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投資初心者がやりがちな資産運用のミスとは?


当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

世の中の印象として、資産運用に成功する人がそんなに多くない(と感じる)のは、

①なんとなく取り組む(結果、損する)
②うまく運用している人に限って公言しない

という2つの理由が挙げられます。

ネットを調べれば資産運用初心者を対象にした資産運用ノウハウは色々と見つかりますが、実際に資産運用で成功した成功者本人が書いているものはほとんどありません。

そこでこのページでは、投資歴10年を超える管理人タケシが、実際得した経験と損した経験を徹底的にまとめていますので初心者の方は特に参考にしてくださいね。





初心者向け資産運用のジャンル


まず資産運用のジャンルから見ていきます。資産運用初心者向けのノウハウの9割はこのジャンル分けから入ります。

保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

最近ですとビットコインやイーサリアムといった仮想通貨への投資や、門は狭いですがベンチャー投資なども選択肢として考えられますが、資産運用の初心者にとっては上記の基本ジャンルから入ることをおすすめします。

資産運用のアドバイス本やネットの情報ではほとんどの場合、分散投資の重要性から「日本株式」 「海外株式」 「日本債券」 「海外債券」の4つの種類に分けられます。

これら分散投資は資産運用の原則と言えますが、その有効性についての具体的な解説はないので、ほとんどの初心者の方が実践までに至らず、結果的に多くの初心者の方が資産運用に我流で取り組み損失を出します。

そもそも、投資初心者が資産運用で失敗をするのはなぜだと思いますか?

それは資産運用初心者が気付かないうちに非合理的な選択をしているから。資産運用は初心者がやりがちな非合理的な選択をしなければ、そうそう負けることはありません。

そこでまずは初心者がやりがちな資産運用のミスを紹介し、そのうえでおすすめの運用方法について見ていきます。

※ちなみに「早く初心者におすすめの運用方法が知りたいよ!」という方はこちらから該当箇所にジャンプできますのでよろしければどうぞ。

初心者におすすめの金融商品を金額別で紹介!


本を買っても内容は信じ込まない


当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

巷には資産運用で成功した著者の本がたくさん出回っています。

しかし本に書かれている教科書的な資産運用理論は資産運用の実践の場ではあまり役に立ちません。

なぜなら資産運用関係の書籍でまとめられているノウハウというのは、ほとんどが古いノウハウだからです。

マーケットは生き物。かつて機能した必勝法も、本になって世に出る頃にはトレンドが変わっています。

成功した一つの型として目を通すことに意味こそあれ、明日からそのノウハウが通用するほど資産運用は甘くありません。

特に初心者のあなたは、「絶対勝てる!」や「すぐに成功する」などといった甘言に惑わされることなく、マーケットがどういう状況であっても通用する資産運用の本質をついた書籍選びをおすすめします。

ちなみに初心者のあなたが資産運用関連の本を買おうとしているなら、一時的にベストセラーになる人気ノウハウ本もよいですが、資産運用の本質が書かれている書籍がおすすめ。

この話を聞くと「結局どの本が初心者におすすめなの?」と思いますよね。

そこで管理人が百冊以上の資産運用関連本を読んだ中で、分かり易く内容的にも普遍的(ずっと後にも役に立つ)だと思ったおすすめの2冊を紹介します

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本。千年投資の公理

どちらも一般的な資産運用関連の書籍と違って、どんな時代でも使える資産運用の本質がまとめられていますので初心者のあなたにもおすすめですよ。


投資信託を購入してはいけない


営業マンは自分のノルマ達成を優先で投資信託を売り込んできます

初心者の方が資産運用に取り組む際に、最もメジャーな投資商品といえば大手金融機関が販売する「投資信託」ではないでしょうか?

投資信託を一言でいえば、銀行や保険会社傘下の運用会社が、保守的に運用設計された金融商品です。

確かに資産運用を運用会社に任せるのは有効ですが、投資信託を買うのだけは止めましょう。

投資信託の販売者は、銀行や証券会社に勤務している営業マン。

営業マンは厳しいノルマが課されており、顧客のニーズよりも自身のノルマ達成を優先させ購入者(投資家)の資金がどうなろうが責任を持つことはありません。

金融庁も投資信託の複雑な商品設計や手数料の高さに注意を喚起していますので、この金融商品だけは資産運用初心者の方にはおすすめできないと言えます。


FXは資産運用の初心者にとって甘い蜜


当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

先ほど触れました資産運用関連の書籍で、実は最も売れているのが「FX」。

FXといえばDMM.comを筆頭に、CMも相当流れていますね。

日本では資産運用のジャンルとしてFXが確立されていますが、資産運用の初心者にはおすすめできません。その理由を以下解説します。


なぜか日本でだけ人気があるFX


2014年 世界における年間取引高のシェア率

GMOクリック証券:プレスリリースより引用



まず前提としてFXは日本でしか盛り上がっていないことをご存知でしょうか?

2017年のデータですが、FX取引高の世界上位10社のうち上位5社が日本企業。

世界の取引高の7割を日本企業が占めるという熱狂ぶり。確かにFXのチャートを見ているとウズウズしてきます。

短期間に莫大な利益を夢見て多くの初心者が参加し、負ける投資家の数は圧倒的。

にも関わらず、FXは今も昔も資産運用の対象としてロングランの人気を誇っています。

それはなぜでしょう?

その理由は、日本においてFX会社とメディアが一体となり、「資産運用をしたい初心者が手軽に始め、かつ簡単に儲けることができる」と錯覚させるような空気をうまく作ったことに他なりません。

実際は初心者だけに関わらず、資産運用をFXで始めるほとんどの人が負けます。

それもそのはず。FXには恒常的に勝てるだけの合理的な投資理論が存在しません。

この点は株式投資や不動産投資で資産運用する場合と決定的に異なりますね。


FXはギャンブルと変わらない


皆さんがパチンコに行かないのはなぜでしょう?それはパチンコのことを=ギャンブルだと理解しているからです。

だからパチンコで資産運用している人は存在しませんよね。 ギャンブルとはつまり、胴元が必ず勝つようにできているゲームという認識があるのです。

FXも胴元が勝つようになっているので本質的にはギャンブルと変わりません。FXの実態は100%ギャンブルですが、なぜか、うさん臭さについて疑問を呈す声がありません。

FXはパチンコと同じギャンブルのようなもの

ご存知でしょうか?FXはマーケットメイキングが認められています。

マーケットメイキングとは、胴元(ここでいうFX業者)が市場の活性化のためには相場を操作してもよい、という意味。

簡単に言うならば、勝ちすぎる客に出ていけと言って、口座を閉鎖することを認めているのです。

業者は負けてくれる相手ばかり取り扱い、勝てる人は撤退をさせる・・・。これがFX会社の実態。

FXは胴元が勝つためにできているアンフェアな世界です。それを資産運用の対象とするのは賢明な判断とは言えません。

もちろん中にはそれを承知で取り組んで結果を出してしまう強者もいますが、資産運用初心者に不向きなのは間違いありません。

ここで一つ、管理人タケシの知人のK氏がFX事業者から受けた事例を紹介します。

K氏は深夜の海外指標を利用して、ゼロコンマ何秒で発注する高速システムトレードを完成し、利益を積み重ねていました。

すると突然FX口座が閉鎖にあったのです。口座が凍結された以上、システムトレードで稼いだ資金を出金することが出来ず泣き寝入り。

最終的に元金だけが突っ返され、二度と口座開設は受け付けないと一方的に通達されたといいます。

なかなか理不尽ですが、これが国内FX会社では頻繁に起こっている事実です。

このような出来事を知らない資産運用の初心者が、資産倍増を夢見てFXに参加し負けているのが現実なのです。


不動産は買わない


銀行からの借り入れで大きく運用

不動産投資は、資産運用の対象として王道ではあります。

ですので、やってはいけないといいながらも一つだけ例外があります。
それは、資産運用に取り組む投資家の属性がよいかどうかです。

ずばり、社会的属性の良い人は資産運用として不動産に取り組む価値があります。この点は後述します。

そして不動産投資のメリットは、銀行の借り入れができて資金にレバレッジが利くこと

自分の資金だけでなく、銀行からの資金を借りて、大きく運用することが可能なので資産運用や資産形成に向いてます。

不動産投資はそこが唯一のメリットといえるでしょう。

一方、デメリットは、

維持費がかかり続ける。最初から必要な投資金が大金。テナントが空くリスクがある。3%の手数料を仲介業者に渡す必要がある。買う時にも、保有中も、売るときも、すべて税金がかかる。物件探しに手間と時間がかかる。

など、

資産運用をはじめるとき、気軽に行動に移せない点です。

あなたの属性が十分であるならば資産運用の対象としての不動産を真面目に考えてもいいでしょう。公務員、医者、弁護士、上場企業のサラリーマン、このあたりに属しているのであれば、銀行との相性も抜群。

これ以外の方々は不動産で資産運用することは諦め、触れないほうが賢明と言えるでしょう。


保険は増えない。金(ゴールド)は予測不能


当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

資産運用で一番もったいない行為は、資産運用のリスクを気にして保険や金のような安全性の高い資産運用に取り組むことです。ここでは保険と金をメインとした資産運用がどうしてもったいないのかについてそれぞれ紹介していきます。

保険の何がだめなのか


保険を使った資産運用をおすすめできない理由は、保険商品を使った資産運用は流動性が低いからです。

基本的に資産運用で保険商品を利用する場合、貯蓄機能がある保険を買うことになります。

この貯蓄機能がある保険というのは、毎月一定の保険料を払い込み、解約をした時に払戻金が発生するタイプの保険。

貯蓄機能のある保険の問題点は、短期間で保険を解約すると払戻金が少なくなってしまうことになります。資産を増やす目的で保険を買う場合、少なくとも20年程度は同一の保険に加入し続けることになること。

それに20年後保険を解約した際に資産が増えるのは5%~20%です。20年で5%の増額となると年間の利回りは単純に計算すると0.25%。(5%÷20)

20年間保険を手放せず、長い間保険料を支払い続けたリターンはわずかに5%。

資産を増やす目的で資産運用に取り組むのでしたら、保険の利回りはちょっと役不足と言えるでしょう。

金の問題点


金は世界中のマーケットで取引されているのでドルやポンドよりも安全性が高い金融商品と言われています。

現に金融危機や経済危機が起きて金融不安が掻き立てられると金の需要が上がります。

ですが、金は各国の政策や経済状況で暴落や暴騰が起こる以上、価値の変動性が高すぎて資産運用の初心者には扱いにくいです。

他の金融商品と逆の動きをする特性を利用して、ポートフォリオの一つには悪くありませんが、資産「運用」よりは資産「防衛」の側面が強いので、資産運用初心者のファーストアプローチには不向きと言えるでしょう。


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

ここまで、資産運用に取り組む際に初心者が「やってはいけない非合理的な資産運用方法」を見てきました。

ではここからは、管理人が実際に資産運用をしている先や最近世間で評判の高い運用先について、投資金のサイズごとに解説してきます。


1万円からのおすすめ資産運用方法


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

まずは初心者の方も安心して始められる1万円からのおすすめ商品について見ていきましょう。


ソーシャルレンディング

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

事業者への短期貸し付け、いわゆる「つなぎ融資」を本業とする貸金業者に対してネットを通じ資金を投資し、業者が貸し付けで得た利益を個人投資家とシェアする「ソーシャルレンディング」サービスなら1万円から運用が可能です。

ここ5年くらいソーシャルレンディングの事業者は大きく資金を増やしているのが特徴で、資産運用の初心者にはわかりやすいサービスになっています。


ロボアドバイザーを利用する

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

ロボアドバイザーも1万円から国際分散投資が可能。運用報酬は1%。 銘柄選びも売買もすべて自動。

運用成績は今一つですが大きくマイナスを売っていない点は評価ができます。

20代から30代を中心に利用層が拡大しています。

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

ちなみに有名なTHEO(テオ)での成績を上げている方がいたので掲載させてもらいますが、21万弱を投資して1年運用した結果が2917円(年率0.8%程)とのこと…成績はいまいちですね。

>>ロボアドバイザーでの資産運用は儲かる?特徴や運用実績を徹底比較


トライオートETF

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

世界のETFに分散投資で自動売買。

つまりコンセプトはロボアドバイザー「THEO(テオ)」と一緒です。

ロボアドバイザーという言葉やWEBサイトのスタイリッシュさでトライオートよりもTHEOのほうが一枚上手ですが、トライオートは最低投資金5万円から始める事ができます。


10万円からの初心者向け商品


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

続いて、10万円の運用額でみた初心者におすすめの運用商品を見てきましょう。


楽ラップ

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

10万円でおすすめなのが、楽天証券が出している「楽ラップ」。 成績は取り組むタイミングによりますが、可もなく不可もなくというところ。10万円から資産運用したい方に向いています。

管理人タケシ的にはこの「ロボアドバイザー」という言葉は少しひっかかります。

証券会社や金融大手の宣伝は、この単語を使えばいま人が関心を持つであろうフレーズを時流に合わせ採用します。

少し前であれば、エマージング株、資源ファンド、再生医療ファンドなど。

最近は何かあればAI、ディープラーニング・・・等々。楽天証券なんてまさにこの通りではないでしょうか。

皆が飛びつくだろうとロボアドバイザーという言葉、とってつけた感あります。

資産運用の投資先選びは慎重な態度でのぞみましょう。


50万円からのおすすめ運用法


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

では次に、50万円でのおすすめ商品を見ていきましょう。


IPO株投資

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

IPO株とは、新規株式上場株を証券会社経由で先取りして購入するというもの。

2018年の流れをみていると、うまく抽選などで当たって事前購入できたなら上場初日の寄り付きで売ってしまうのが一番安全に利益が取れます。日興証券やSBI証券は取り扱い数が多くおすすめです。

新規公開株の場合、数十万するものもありますので、50万円くらいから資産運用を考えるなら検討してみましょう。


投資顧問を利用する

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

16万円を払ってプロの運用情報を入手する方法として、「投資顧問」もおすすめです。

ロボ任せではなく自分で資産運用したい方向け。

中でも「東京総合研究所投資顧問」はビジネス界では最高名誉である東久邇文化褒賞も受信しており、トライアルもあるので面白いです。

タケシも無料で情報をとりながら、確実な利益を得始めています。


100万円を上手く資産運用する商品


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

さあ少しずつ投資額も上がってきました。

1つずつ見ていきましょう。


株式投資を学ぶ

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

お金のスキルそのものを上げていくには自分で「株式投資」をやるのが一番です。

学ぶことで今後の資産運用の考え方にも幅ができます。

初心者が100万円で資産運用をするならば、まずは自分の成長のために学びをコツコツ始めましょう。

>>株式投資とは何か?中学生でも分かる基本ルールの説明講座


仮想通貨に投資

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

あくまで分散投資の一環として。旬を終えた感もある「仮想通貨」ですが、マーケットが未成熟なだけに、2017年のような爆上がりが今後ないとも限りません。

実際に需要のあるコインも出てきています。

ブロックチェーンの可能性に賭けて、投機ではなく将来成長が見込まれるビジネスを持つ企業が発行した仮想通貨を長期でホールドする覚悟がある方は資産運用のポートフォリオの一つとして取り組みたいところです。

>>仮想通貨入門講座~ゼロから学ぶ仕組みやおすすめの本を大公開~


1000万円からのイチオシ


保有資金別のおすすめ資産運用法を紹介

最後に、初心者が1000万円以上の資金を運用する際におすすめの投資商品について見ていこうと思います。


ヘッジファンド

当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

1000万円以上の投資となれば、自分で取り組む以外なら資産運用のプロに任せるのが良いでしょう。

それも独立系の資産運用会社、いわゆる「ヘッジファンド」へ委託することが一番リターンが高いはずです。

運用手法など詳細は後述しますが、現実的に1000万円という額を自分で運用となると相当な投資理論と成功体験がないと難しいです。

最初から資産運用のプロフェッショナルに任せるほうが賢明かもしれませんね。


さてここまで、1万円、10万円、50万円、100万円、1000万円と資産運用初心者におすすめの運用先を投資金のサイズごとに見てきました。

一度ここで、わかりやすく表にまとめておさらいしてみましょう。

金融商品 平均利回り 安全度 おすすめ運用額
ソーシャルレンディング 3%~5% A 1万円~
ロボアドバイザー 1%~5% A 1万円~
トライオートETF 3%~5% B 1万円~
楽ラップ 1%~6% A 10万円~
IPO株投資 5%~?? C 50万円~
投資顧問 4%~8% A 50万円~
株式投資 2%~10% B 100万円~
仮想通貨 10%~?? C 100万円~
ヘッジファンド 20%~25% B 1000万円~


この表のように、少額から参加できるソーシャルレンディングやロボアドバイザーは安全度も比較的高い分、リターンは少ないと言えます。

一方で株式投資や仮想通貨、ヘッジファンドは出資額も大きいですがその分リターンも高いですね。

資産運用をこれから始める初心者のあなたは、自分の目標から逆算して何が自分に適しているのかをしっかり考える必要があるでしょう。

ただ、初心者のあなたにも特におすすめだと言える運用先もあるので、次ではそのおすすめの金融商品について深く見てみたいと思います。


初心者が取り組むべき安全な運用方法とは?


さてここまで、資産運用に取り組む際にやってはいけない投資行動や初心者におすすめの運用先を見てきました。

ではこれから資産運用を試みる資産運用初心者がどういった方針で資産運用に取り組めばよいのか考えてみます。

投資信託を買わない、FXをしない、不動産も敷居が高い・・・。この中で残されているのはたった一つ。

日本企業の株式で資産運用に取り組むことです。

資産運用の王道中の王道、数々の成功者を輩出し資産運用としての投資理論もしっかりしています。

株式投資は理論を学べば学ぶほど勝率が高まりますし、長期的に見ると資産運用の成功確率が飛躍的に高まります。

つまり時間と情熱が資産運用成功の鍵を握るとも言えますね。

資産運用初心者のあなたが本当に資産運用を成功させたいならば、まずは本屋で基本的な理論を学びながら、すぐさま口座を開設して実践に移すことでしょう。

そしてトライ&エラーを繰り返しながら5年間資産運用で大負けしないことを目標にやり続けましょう。


3種類の以上の運用先でポートフォリオを組む


当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

5年間長期的に株式投資を学ぶと考えた後は、株式以外の投資対象をあと2つ選び、資産運用の投資先を全3種類に分散させましょう。

ちなみにポートフォリオを組む際のポイントは、「安全な資産」、「ミドルリスクな資産」、「ハイリスクな資産」という3種類の資産に分散し、損失のリスクを減らし稼ぐチャンスを増やすのがおすすめ。

ただし、資産運用において質の高いポートフォリオを組むためには、「商品選定眼」ともいうべき目利きが重要。

しかし現実の話として、資産運用に興味あっても、全員が学びの時間を捻出できるわけでもありませんね。

情熱も含め自分の時間をそこまで資産運用に時間を避けない場合は、プロに資産運用を委託してしまった方が良い場合も多いです。

時間と情熱があれば自分で、なければプロに任せましょう

そこで次に、資産運用初心者のあなたにとっておすすめの分散先であるプロの運用会社について見ていきましょう。


おすすめは資産運用会社への直接投資


当選した宝くじを資産運用する理由と運用先を徹底解説

資産運用の初心者がぶつかる壁は、資産運用で成功はしたいけど、資産運用にかけられる時間と情熱が足りないこと。

正直なところ、資産運用の成功を夢見て株式投資を5年間学び続けることは簡単じゃありません。特に資産運用に対してそこまで大きな時間と情熱を持っていないのでしたら尚更です。

そこで初心者のあなたにおすすめなのが、「ヘッジファンド」です。

先ほども少し触れましたが、利回り20%近く出せるヘッジファンドは非常におすすめの運用先で、資産運用のプロに任せられる点でも初心者に特に向いていると言えますね。

ではそのヘッジファンドの詳細についてもう少し触れていきましょう。


ヘッジファンドはプライベートな関係を好む


外資系あがりの金融のプロ集団

ヘッジファンドには様々な定義がありますが、ここでは

「外資系金融機関や大手証券会社で実務と経験を経た後、実力が認められて機関投資家を引き連れ独立したプロの金融マンの集まり」

とします。

資産運用の手法は様々。

高速トレードで利益を数秒単位で積み上げるものもあれば、世界市場の様々なひずみをついて確実に利益をとるアービトラージや、株式のロングショート。

他にもイベントトリブン、株主の権利を主張して経営者に経営変革を迫って株価をあげる手法など、アプローチは多様です。

しかしいきなり「ヘッジファンド」がおすすめですなんて言われても、資産運用の初心者であるあなたにとってヘッジファンドは未知の存在だと思います。

ちなみに資産運用会社は大きく分けて2パターンあります。

1つが、投資信託を運用する資産運用会社。

こちらは大手金融機関(銀行、証券、保険)系列の資産運用会社となり、金融機関が個人に投資信託を営業して集めてきた資金を引き受け運用します。

金融庁の規制もあって、預かり資金の全額を運用しなければなりません。

その結果、やれる運用手法はシンプルなものであり、インデックスに連動した保守的な運用になります。

一方、その逆の資産運用会社が「ヘッジファンド」と言われるものです。

こちらは預かった資金を戦略的にためておいて、チャートが大きく反発するタイミングで一気に仕掛けたり、デリバティブに投資したり、運用はファンドマネージャーの裁量に任されます。

ただし、資金集めは系列会社がしてくれるわけではありません。

主に機関投資家や企業年金、または富裕層など限られた資金の出し手と「直接契約」し、豊富な資金を持つ特定の顧客相手にオーダーメイドで投資方針を決め、資産運用を行います。

こういった特性からヘッジファンドは、「ブティック型の資産運用会社」や「ファミリーオフィス」と呼ばれたりもします。

以下、それぞれの特徴をまとめてみました。

「投資信託」を運用する資産運用会社

・金融機関が個人に投資信託を営業
・インデックスに連動した保守的な資産運用

ヘッジファンド

・運用はファンドマネージャーの裁量
・戦略的かつアグレッシブな資産運用が可能
・限られた投資家・資産家と契約を結ぶ

>>ヘッジファンドの基本や特徴を初心者向けにわかりやすく解説


かつてヘッジファンドは、資産運用のプロとして合理的判断の元に富裕層とだけ取引をしていましたが、2000年以降は個人投資家の資金も受け入れ始めました。

タケシが運営する1000万資産運用.comもまた、上記のような独立系(大手傘下ではない)資産運用会社を発掘し、面談し、実際に投資し、結果の良いもの順にランク付けしています。

ちなみにヘッジファンドは自由度の高い運用をするために、私募ファンド(金融機関に代理で販売させるのではなく自社で募集する)の形式をとることが多いです。

私募ファンドであれば保有銘柄を公開する必要もない分大きなリターンを狙って大胆に運用が可能。

では、そんなヘッジファンドに投資を依頼する時、資産運用初心者のあなたは何をまず確認するのがよいでしょうか?

その点についてこれから紹介していきます。


ヘッジファンドの優劣を見分ける4つのコツ


資産運用を委託するファンドを間違えないために、これから紹介する4つのポイントをチェックすることをおすすめします。

1運用成績の客観性2信託管理の別3法的要件4手法とリスク

それぞれについて見ていきます。


運用成績の客観性


資産運用を委託したいヘッジファンドをみつけたら、公表する運用成績が果たして本当なのかという点について確認する必要があります。

一つの目安として、ファンドスクリナー(ブルームバーグ、ユーリカヘッジ)といった海外の投資家を呼び込むためのプラットフォームに自社の成績を掲載しているファンドは安心です。

なぜならファンドスクリナーに登録して海外の基金や富裕層向けに運用成績を公開することは、基金や富裕層が依頼するプロのリサーチ会社や監査の厳格な調査に受けて立つ構えがあると考えられるためファンドスクリーナーに登録しているファンドの成績は客観性が高いとみられています。

富裕層や年金・基金は高い費用を払ってリサーチし、問題ないと判断して資産運用をしているのです。


信託管理の分散化


ゴールドマンサックスやメリルリンチといった外資系金融機関は自社で資産運用もしますし、ファンド組成もしますが、資金管理というサービスもしています。

資金を分別保管している資産運用会社は資産管理に力を入れているので、資産運用会社の良し悪しを判断する際の判断軸の1つになるでしょう。


法的要件


ヘッジファンドは「合同会社」を設立して社員権を販売し出資を募る私募型ファンドが主流。

金融1種や2種など免許を持つと、金融当局の厳しい規制を受けることとなりアグレッシブな運用ができなくなります。

そのためヘッジファンドは私募で運営しているところがほとんどといえます。

また資産運用を海外籍のヘッジファンドに任せる場合は、所属する国家の金融ライセンスがありますので、それを取得しているか否かの確認はしておきましょう。


手法とリスク


資産運用の委託先としてヘッジファンドと決めた場合、運用手法は理解しておきましょう。

どのような判断でその銘柄を購入するに至ったか、また利益を確定するタイミングがなぜその時だったかなど、詳細に報告が受けられると特に投資家としては納得感が高いでしょう。

タケシが資産運用してもらっているヘッジファンドはその点、報告書の中で微細に渡り説明があるのでおすすめ。

またリスクの取り方には注意深く耳を傾けましょう。

いくらリターンがよくてもあまりハイリスクな資産運用をする場合は投資を控えるのが賢明です。


運用委託しているファンドの投資手法を大特集!


ランキング1位ファンドの投資手法を大特集

例えば、管理人が資産運用をお願いしているアクティビストファンドは、運用のリターンを合理的に予測することができます

「利益の出し方が合理的に予測できる」とはどういう意味でしょうか?

簡単に説明をします。

まずこれらファンドは株価の予想を一切しません。

買った株が明日上がるか下がるか、予測をしないのです。これは資産運用をお願いしている身としても楽です。

資産運用として株をはじめたとき、株は買えば下がるし売れば上がり、悔しい記憶をしました。これは「株価の予想」が前提ですよね?

しかしアクティビストファンドはこのようなストレスとは無縁です。

保有している「株価」の未来は予想しませんし、まして数か月で何倍を狙うといったトレードも行いません。
ではどのように取り組んでいるか。

簡単に言えば、保有した銘柄の価値を自ら上げます

手法は、まず株価が割安で、かつキャッシュリッチな企業(莫大な余剰金のある企業)をスクリーニングに選定します。

その中で株主への対応が未熟であったり、企業体制に改善の余地がある企業に絞り、後は大量に購入をします。

企業にとって影響力のある株主となった後、株主の立場から経営陣に「あるべき形」に近づくよう改善を提案します。

BMキャピタルが過去に取り組んだ事例では、数年にわたって会社内部にキャッシュが増えているのに一切増やさなかった配当を株主に還元するよう求めたり、親子上場している子会社が自社の現金を親会社に極端に低い利率で貸していた点に目をつけ、契約の見直しを迫りました。

前者の場合は企業が提案を受け入れ「増配する」とIRで出したことで、マーケットが好感を示し株価が15%上昇しました。

後者の場合は、痛いところをつかれた親会社が子会社の株を倍のプレミアムをのせて全株取得(TOB)し、吸収しました。株価は短期間で倍になりました。

このように、コーポレートガバナンス(企業内の統治や体制。ここでは株式を公開している上場企業のあるべき姿)に問題のある企業をみつけ、株主の立場で、企業価値が向上するように対話・提言をし、改革を迫ります

このように、株主の立場から企業の体質について積極的に是正を促し、企業価値の向上を目指すファンドのことをアクティビストファンドといいます。

マーケットが暴落しようが暴騰しようが、株式発行体の経営陣に対する人的働きかけによって株価上昇を目指すので、特段気にする理由がありません。

合理的なリターンが予見できる分、どっしりと構えることができ、長期的な資産運用には向いていると管理人は考えます。

いかがでしょう?

一例として、タケシが投資しているファンドの投資手法を紹介しましたが、各ファンドの強みはそれぞれあるので内容を理解して資産運用を成功させましょう。

>>M&Sの詳細や気になる評判はこちら


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