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2018年最新の情報を元にヘッジファンドをあらゆる項目でランキング


2018年最新の情報を元にヘッジファンドをあらゆる項目でランキング

既に海外では広く普及しているヘッジファンド。

どんな状況でも高い利回りが出せる金融商品として、多くの著名な投資家がヘッジファンドで資産運用を行っています。

最近では日本でもヘッジファンドでの資産運用が注目を集めていますが、仮想通貨業界の参入もあって一層盛り上がりを見せています。

そこで今回はそんな海外・日本のヘッジファンドの利回りや運用資産別にランキング化してみました!

さらに世界の大物ファンドマネージャーの年収や報酬もランキングで紹介していますのでチェックしてみてください。





利回りでみる世界のファンドランキング(2018年最新版)


2018年最新の情報を元にヘッジファンドをあらゆる項目でランキング

ではまず、2018年最新版の世界に存在するヘッジファンドを、「利回り」でランキング化していこうと思います。

アメリカやイギリスをはじめ、世界に広まっているヘッジファンドは非常に高い利回りが魅力。そんなヘッジファンドの過去3年間の利回りランキングはこちら!


第1位:MMCAP アセットマネジメント


第1位:MMCAP アセットマネジメント

第1位はトロントに拠点を置く「MMCAP アセットマネジメント」です。

主にイベントドリブンを投資ストラテジーにしており、年間利回りは38.23%

過去3年間の利回りは62.78%と驚異的な利回りを出しているヘッジファンドです。

カナダに拠点を置くヘッジファンドは珍しいですが、圧倒的な利回りで2017年度の年間利回りランキング第1位になりました。


第2位:ナイトヴィンケ・アセットマネジメント


ナイトヴィンケ・アセットマネジメント

第2位はモナコの「ナイトヴィンケ・アセットマネジメント」

ナイトヴィンケ・アセットマネジメントの年間利回りは37.24%となっており、1位のMMCAP アセットマネジメントとは約1%の僅差でした。

主にエクイティのロングを投資手段としているナイトヴィンケ・アセットマネジメントは、過去3年間のリターンも46%と非常に好調なファンド。

最近注目を浴びているファンドなのでチェックしておきたいですね。


第3位:アラントラ・アセットマネジメント


ナイトヴィンケ・アセットマネジメント

第3位は、スペインのマドリードに拠点をおく「アラントラ・アセットマネジメント」です。

2016年度の利回りランキング第1位だったアラントラ・アセットマネジメントは、2017年度で第3位にまで下落しました。

そんなアラントラ・アセットマネジメントの年間リターンは28.51%

過去3年間のリターンも23.19%と悪くない数字を残しています。

小型のヨーロッパ株も扱うアラントラ・アセットマネジメントは、資本金額も増えてきている有望なファンドだと言えるでしょう。

ファンド名 年間リターン(%) 過去3年間の利回り(%)
MMCAP アセットマネジメント 38.23 62.78
ナイトヴィンケ・アセットマネジメント 37.24 46
アラントラ・アセットマネジメント 28.51 23.19


さて次では気になる日本のヘッジファンドの利回りランキングを見ていきましょう。


利回りでみる日本のヘッジファンドランキング


2018年最新の情報を元にヘッジファンドをあらゆる項目でランキング

日本のヘッジファンドランキングを利回り別に見ていきましょう。

日本には「ヘッジファンド」を名乗るファンドは約10社くらい存在していますが、今回はその中でも特に「利回りが高い順」にランキング化していきます。


第1位:合同会社M&S


第1位:合同会社M&S

国内の利回りランキング第1位は、「合同会社M&S」です。

2017年は27.06%のリターンを出したM&Sは、2018年の半期成績も8.1%のプラスになっています。

同年に「AsiaHedge Awards 2017」で、New Fund of the YearにノミネートされたM&Sは、主に国内の割安銘柄をメインに投資しており、調査・分析能力に長けています。

株主への意見も積極的に行っており、増配によって株価が上がった銘柄もあると発表されていますね。

国内ファンドの中でも特にリターンが高いM&Sはおすすめですね。

>>合同会社M&Sの詳細はこちら


第2位:BMキャピタル


第2位:BMキャピタル

利回りでみる日本のヘッジファンドランキング第2位は、「BMキャピタル」

東京大学・京都大学を卒業しているエリートで構成されているBMキャピタルは、ヘッジファンドにしては珍しい「守りの運用」を徹底しているヘッジファンドです。

損失を出さないという哲学をファンド全体で徹底しており、その結果過去に運用成績がマイナスになった年はゼロ。

さらに運用成績も2017年度も10%以上ということで、非常に安定したファンドだと言えますね。

ちなみに運用対象は主に国内株式で、詳細な銘柄分析によバリュー投資やイベント・ドリブンも行っています。

安定したファンドとして人気があるBMキャピタルは初めての方にもおすすめだと言えます。

>>BMキャピタルの詳細はこちら


第3位:アズカル・アセットマネジメント


第3位:アズカル・アセットマネジメント

利回りランキング第3位は、「アズカル・アセットマネジメント」

アズカル・アセットマネジメントは、複数のトップ金融マンによって2005年に設立された国内ヘッジファンドです。

同社の平均利回りは約12%前後だそうで、主にアメリカ債券やインドといった世界中の銘柄に分散して投資をしています。

特にアメリカ債券は高いリターンを出しており、2008年に起きたリーマンショックや経済危機の時にも22%のリターンを出していました。

日本だけでなく、海外にも分散して投資しているファンドに興味がある方はアズカル・アセットマネジメントがおすすめでしょう。

>>アズカル・アセットマネジメントの詳細はこちら

さてここまで日本のヘッジファンドを利回り順に紹介してきました。ここまでの平均利回りを表にまとめてみましょう。

ファンド名 2017年度利回り
合同会社M&S 27.06%
BMキャピタル 19%
アズカル・アセットマネジメント 12%


特に1位の合同会社M&Sは、海外のヘッジファンドにも劣らないリターンを記録していますのでおすすめだと言えますね。


世界のヘッジファンド管理資産ランキング【2018年最新版】


2018年最新の情報を元にヘッジファンドをあらゆる項目でランキング

ヘッジファンドの世界では、それぞれのファンドを「運用資産残高(AUM)」で格付けをします。

AUMはAssets under managementの略で、つまりどれだけの資産を運用したかということになります。

そこでここでは、データとリサーチプロバイダーの「HFM Absolute Return」が作成した最新のAUMランキングを見ていきましょう。


第1位:ブリッジウォーター・アソシエイツ(1,247億ドル)


ブリッジウォーター・アソシエイツ

運用額第1位は、やはり「ブリッジウォーター・アソシエイツ」

世界に名を連ねる大物マネージャーであるレイ・ダリオ率いるブリッジウォーター・アソシエイツは、今や1700人のスタッフを抱える世界最大級のヘッジファンド。

2017年も運用額は第1位で、2年連続1位を取得しています。

気になるAUMですが、2017年12月末までの運用額は1,240憶ドル(約13.6兆円)となっており、2016年度と比べてやや運用額は増えたようです。


第2位:AQRキャピタル・マネジメント(898億ドル)


AQRキャピタル・マネジメント(898億ドル)

ランキング第2位は、アメリカの「AQRキャピタル・マネジメント」

こちらも前年同様のランキングになっており、2016年度はAUが690億ドル(約7.7兆円)でした。

2017年度は898億ドル(約10兆円)にまで上昇し、実質約200億ドル(約3兆円)ほどAUMが上昇したようです。

不動産などは投資対象にはせず、直接投資を行うAQRキャピタル・マネジメントは非常に高い人気を誇るファンドだと言えますね。


第3位:ルネサンス・テクノロジーズ(570億ドル)


ルネサンス・テクノロジーズ(570億ドル)

ランキング第3位は、「ルネサンス・テクノロジーズ」です。

James H. Simonsによって設立されたルネサンス・テクノロジーズは570億のAUM(約6.2兆円)を記録しています。 同社は数学的な数値データに基づいた安定的な運用が特徴で、さらにAIを使った運用手法も取り入れました。

スタッフ全員がSimons氏から直接指導をうけ、ファンド全体で数学的モデルを用いた取引を専門としているファンドです。

さてここまで、世界のヘッジファンドをAUMで第1位から第3位まで見てきました。

以下がおさらいとしてまとめた表になります。

ファンド名 AUM
ブリッジウォーター・アソシエイツ 1,247億ドル
AQRキャピタル・マネジメント 898億ドル
ルネサンス・テクノロジーズ 570億ドル


この後にはJPモルガン・アセットマネジメントが477億ドル(約5.3兆円)で4位、そのあとにはツーシグマ・インベストメンツが372億ドル(約4.6兆円)で第5位となっています。

概ね上位にランクインしているヘッジファンドは2017年版と大きな変化はなく、やはり2年連続で1位のブリッジウォーター・アソシエイツが最大のヘッジファンドだと言えるでしょう。


ファンドマネージャーの報酬や年収で順位をつけてみた!


2018年最新の情報を元にヘッジファンドをあらゆる項目でランキング

次に、気になる世界の大物ファンドマネージャーの年収や報酬をランキング形式で見ていこうと思います。

一般的に年収が高いと言われているヘッジファンドのファンドマネージャー。そんなファンドマネージャーの年収を見てみましょう。


第1位:マイケル・プラット(20億ドル)


第1位:マイケル・プラット(20億ドル)

現在発表されている最新の報酬・年収ランキング第1位は、マイケル・プラット氏です。

ブルークレスト・キャピタル・マネジメントの創始者であるプラット氏は、2017年で20億ドル(約2,200億円)稼いだとされています。

プラット氏率いるブルークレスト・キャピタル・マネジメントは、2015年に当時の運用総資金である80億ドルのうち、70億ドルを外部投資家へ返還。

その後親族や従業員の個人資産のみを運用するファミリーオフィスに転じましたが、ファミリーオフィスに転じた翌年から成績が好調に。

2016年には50%ものリターンを出したと言います。


第2位:ジェームズ・シモンズ(18億ドル)


ジェームズ・シモンズ(18億ドル)

ファンドマネージャーの報酬・年収ランキング第2位は、ルネサンス・テクノロジーズの創立者ジェームズ・シモンズ氏

先ほども触れましたように、シモンズ氏が手掛けるルネサンス・テクノロジーズは数学的なアプローチをしている「クオンツトレード」を得意としています。

中でも2017年は、「エクイティファンド」が14.5%ものリターンをたたき出し、年間で18億ドル(約2,000億円)の報酬を得たそうです。

ちなみにシモンズ氏の報酬の大部分を占めているのは、自身が担当・運用している「メダリオンファンド」によるものらしいですが、いずれにせよ数学的なアプローチが上手くいっているということでしょう。


第3位:デイビッド・テッパー(15憶ドル)


第3位:デビッド・テッパー(15憶ドル)

報酬ランキング第3位は、アパルーサ・マネジメントの設立者であるデイビッド・テッパー氏

元々ゴールドマンサックスのジャンク債トレーダーとして経験を積んでいたテッパー氏は、自身の経験を活かして1993年にアパルーサ・マネジメントを設立しました。

主に経営難の株や社債を買い上げる手法を取っており、2017年は15億ドル(約1,600億円)でした。

さてここまで2018年最新版のファンドマネージャーランキングを紹介してきましたが、こちらが気になる第4位以降も含めたランキングです。

もしも2000万円あったらどうしますか?

引用元:「The Highest-Earning Hedge Fund Managers & Traders

4位にケネス・グリフィン氏やブリッジウォーター・アソシエイツの創立者レイ・ダリオが続いていますが、いずれも2016年度に比べて厳しい成績だったそうです。


ここまでのまとめとおすすめファンド


今回は、日本と世界の最新ヘッジファンドランキングを紹介してきました。

リターン別や運用資産残高(AUM)、そしてファンドマネージャーの報酬など様々な項目でランキング化しました。

ここまでの内容を踏まえたうえで、実際にヘッジファンドへの投資をお考えの方は、

「じゃあどこがおすすめなの?」

と疑問を抱くかと思います。

そこでおすすめなのが、日本のヘッジファンド「BMキャピタル」です。


安定しているBMキャピタル


第2位:BMキャピタル

リターンやAUMで見るともちろん海外のヘッジファンドが優秀ですが、投資へのハードルが高いのが現状。

個人での投資を受け入れてくれるかもわかりませんし、日本語は通じません。

そういう意味でも国内のヘッジファンドに絞られてきてしまうわけですが、その中でも特にBMキャピタルがおすすめでしょう。

リターンも安定している上に、運用成績がマイナスにならないというのは非常に魅力的

他の金融商品と比べて大きなリターンが期待できるヘッジファンドですが、やはり安全面もある程度保証したいという方はBMキャピタルがピッタリではないでしょうか?

>>BMキャピタルの詳細はこちら


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