HOME 絶対に負けない株の買い方 1000~4000万のおすすめ資産運用 500万をローリスクで資産運用の考え方

初心者でも安心。1000万円を資産運用するなら投資信託がベスト


初心者でも安心。1000万円を資産運用するなら投資信託がベスト

銀行預金でマイナス金利が続いているこの時代、そろそろ資産運用をはじめてみようと考えている方も多いのではないでしょうか?

1000万円で資産運用をはじめようとすると、リスクばかりに気を取られてしまい、中々投資を始められないですよね。

そんな方には既にリスクが分散されている「投資信託」がおすすめです。

投資信託は資産運用のプロが運用してくれるわけですから、自分で投資先を選ぶより確実にリスクを抑えられますよね。

そこで今回は1000万円を資産運用したい人が注目すべきポイントと、人気ランキングに入っているおすすめの投資信託をリスク別に紹介していきます。





1000万円で資産運用を始める!投資信託を選ぶ時のポイント


初心者でも安心。1000万円を資産運用するなら投資信託がベスト

投資信託で資産運用してみようと思ったら、どのような投資信託があるのかをリサーチすることが成功への第一歩です。

せっかくリスクをおさえて運用するのですから、少なくとも利益のでやすい投資方法を選びましょう。

とはいっても資産運用をしたことがない人にとっては、何を基準にしたら良いのか分からないですよね。

そこで購入する投資信託を決める前に、正しい選び方のポイントを紹介します。


運用成績


まず着目すべきは「運用成績」。

投資をするのですから、その投資信託の運用成績が良くないと意味がないですよね。

運用成績とは、投資信託の資産に対する損益率のことで、運用パフォーマンスとも呼ばれています。

パフォーマンスが良ければその分だけリターンが多いというわけですから、投資信託を選ぶ際のひとつの指標になりますよね。

運用成績がプラスで推移している投資信託ならやはり評価は高くなりますし、マイナス続きであれば否定的なイメージを持ってしまいます。

インターネットで簡単に調べることができる運用成績ですが、一つだけ注意が必要です。

それは投資信託を比較したいときは「投資先が類似している必要がある」ということ。

例えば、国内株式インデックスや海外債券インデックス、海外株式アクティブといったところでしょうか。

投資先が同じであれば運用成績で比較してどれにするか決められますが、違う投資信託で比較しても運用パフォーマンス以外の要因がでてきてしまうので意味がありません。

運用成績が高い投資信託を見つけて、同じ投資先のA投資信託かB投資信託で悩んだら、運用成績で決めるのが一つ目のポイントです。


投資先のリスクを分散


投資信託のメリットといえば、リスクが分散されていることですよね。

だったら一つの投資信託を1000万円分購入すればよいと思いがちですが、そうではありません。

投資信託はリスクが分散されているとはいえ、投資する対象にかなりばらつきがあります。

メジャーな投資信託は日経平均株価の値動きをするポートフォリオの日本株式インデックス投資信託。

あくまでも日本の株式を購入してリスクを分散しているので、日本の景気が落ち込んだ時にはパフォーマンスも下がっていきます。

それでは分散投資をしてリスクを減らしているとは言えませんよね。

そこで、海外債券インデックスを購入したり、海外株式アクティブを購入したりと投資先の幅を持たせるのが二つ目のポイントです。


手数料


はじめて資産運用をする人にとって見落としがちなのが手数料です。

投資信託にかかる手数料は「購入手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」の三つ。

購入手数料は0~3%、信託報酬は0.1~3%、信託財産留保額は0~0.5%となるのが一般的です。

ネット証券では購入手数料と信託財産留保額が0%の投資信託が多く用意されているのも特徴になります。

投資額が10万円ほどであればあまり気にならないのですが、1000万円を資産運用するとなると大きな差がでてきます。

手数料は0.2~5%と証券会社や投資信託によって様々ですが、通常大手銀行で投資信託を購入すると3%が平均的。

すると1000万円の3%ですから、なんと30万円もの手数料を支払う必要があるのです。

これで30万円以上のリターンがでているのであればまだ許せるのですが、元本割れしていたらどうでしょう?

手数料額は絶対に見落とせないとても重要なポイントだということがお分かりだと思います。


ここまで投資信託を選ぶポイントを三つ紹介してきましたが、具体的にどんな投資信託があるのだろうと思いますよね。

そこで三つのポイントをしっかりおさえている投資信託を、リスク別に紹介していきます。


利回りは定期預金以上。ローリスクで運用する方法


初心者でも安心。1000万円を資産運用するなら投資信託がベスト

定期預金よりはリターンがあって、それでいてローリスクな投資信託がほしい!という方におすすめなのがこれから紹介する投資信託です。

この記事で紹介するのは、2017年に投資信託ブロガーによって選ばれた上位10位以内の投資信託です!

なぜ投資信託ブロガーのランキングを参考にして皆様に紹介するのかというと、利害関係がないから。

大手金融機関で公表されているランキングは、彼らが手数料を多く得られるものから上位に表示しています。

投資信託ブロガーであれば金融リテラシーも高く、そういった利害関係もないので信頼できるというわけです。

では投資信託ブロガーが選んだローリスクで人気の投資信託をみていきましょう。


楽天・全世界株式インデックス・ファンド


この楽天・全世界株式インデックス・ファンドは比較的最近できた投資信託ですがランキングで1位を獲得しました。

日本を含む全世界の株式市場の動きに連動する投資成果を目標としていて、ETFに投資をしています。

通常、全世界株式へバランスよく投資すると手数料が高くなってしまうのですが、こちらの楽天・全世界株式インデックス・ファンドは実質負担手数料が0.2396%

1000万円を運用するのに2万円で世界の株式に分散投資できるわけですから、1位という結果にも納得できますね。


ニッセイ外国株式インデックスファンド


続いてランキング2位になったのは購入・換金手数料なしのニッセイ外国株式インデックスファンド

こちらも一位になった楽天のファンドと同じで、先進国の外国株式をメインに投資しています。

一つ違いがあるとしたら日本株を含んでいないことでしょうか。

手数料もたったの0.20412%ですので、1000万円を購入するのにリスクも低くてピッタリです。


eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)


eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)はその名の通り、8種類の金融商品に分散している投資信託です。

国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リートおよび外国リートに投資をしており、高い分散率を誇ります。

それなのに手数料は0.1728%という低さが多くの投資家を引きつける要因なのかもしれませんね。

冒頭に投資信託を購入するなら複数に投資をしたほうがよいと述べましたが、この投資信託だけは一種類に1000万円を投資しても良いかもしれないと思えるほどです。


以上をまとめると、総じて手数料が安いです。

また自分では購入しにくい金融商品が含まれている投資信託が人気のようですね!

銘柄 投資先 手数料
楽天・全世界株式
インデックス・ファンド
日本を含む先進国株式 0.2396%
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
日本を除く先進国株式 0.20412%
eMAXIS Slim バランス
(8資産均等型)
国内株式、先進国株式、
新興国株式、国内債券、
先進国債券、新興国債券、
国内リートおよび外国リート
0.1728%


では続いて投資信託の中でもリターンが高い商品をご覧いただきましょう。


株式投資並み?高いリターンを目指すなら


初心者でも安心。1000万円を資産運用するなら投資信託がベスト

投資信託はリスクが低いとは言え、すべてがローリスクローリターンというわけではありません。

リスクが低いながら比較的高いリターンを狙うことができる投資信託も存在するのです。

そこで投資信託ブロガーから評価されているリターン狙いの投資信託を2つ紹介します。


楽天・全米株式インデックス・ファンド


ランキング1位を獲得した「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」のアメリカ株式版である「楽天・全米株式インデックス・ファンド」

アメリカ企業の株式のみへ投資をしており、アップル・マイクロソフト・フェイスブックなどの名立たる企業ばかりです。

個人的には直接投資できない企業に投資できるということで、個人投資家から人気を集めています。

アメリカは新たな事業が生まれてリターンからは考えられないのですが、手数料はなんと0.1696%

お得な手数料額で常に先端をいくアメリカの株式を購入できるというのが相まって3位にランキングしています。

もちろんアメリカ株式へのみ投資をしている投資信託ですので、アメリカ全体の経済成長が落ち込むことはあります。

ただ狙えるリターンはその分だけ大きいです。

歴史に残るリーマンショックで資産が目減りしても、10年後の今振り返ってみれば、あの時に投資しておけば今儲かっていたと思いませんか?

リスクが大きいほどリターンも大きいというのはそういうことなのです。

一時期の目減りでも必ず上昇するときがやってきますので、長期で資産運用をお考えの方には「楽天・全米株式インデックス・ファンド」がおすすめです。


ひふみプラス


資産運用をしようと考えてインターネットで検索すれば必ずと言っていいほど話題にあがるのがひふみ投資信託です。

ひふみ投信マザーファンドを通じて国内外の上場株式に投資をしており、経済状態によって適切なポートフォリオに変更して運用しています。

現時点での上位3銘柄はアマゾン、VISA、東京センチュリーで、それぞれ1.8%がポートフォリオに組み込まれているようです。

その結果ひふみプラスの利回りはなんと29.34%という驚きの数値になっています。

自分で株式を購入して達成できる利回りが良くて3%ですから、ほったらかしで29.34%というのは正直信じられないリターンの良さです。

それに加えて手数料は1.0584%という破格の金額設定。

アクティブファンドは投資信託ブロガーから避けられる確率が高いのですが、リターンに対する手数料が魅力的なのでしょう。

ただ気を付けていただきたいのは、この好成績がこの先もずっと続くわけではないということです。

そういったリスクがあってもリターンを狙いたいという方は、ひふみプラスを検討してみてはいかがでしょうか?

>>ひふみ投信の詳細やメリット・デメリットはこちら


以上二つを比較すると以下の通り。

銘柄 投資先 手数料
楽天・全米株式
インデックス・ファンド
アメリカ株式 0.1696%
ひふみプラス 国内株式、先進国株式、新興国株式 1.0584%


大きなリターンを期待できるという面ではどちらも検討したい投資信託ですね。


最後に


いかがでしたか。

今回は1000万円を資産運用する際におすすめの投資信託を紹介しました。

投資信託は一概にローリスクであるとは言えないので、今回紹介した5つのファンドから最低2つを選んで1000万円の資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。


ちなみに当サイトには、関連記事としてこちらの記事も良く読まれていますので是非チェックしてみてくださいね。

>>資産運用で投資信託を利用するメリットとデメリット

>> ヘッジファンドと投資信託の違いやおすすめの商品を紹介!


タケシが推薦!おすすめファンドランキング