HOME 絶対に負けない株の買い方 1000~4000万のおすすめ資産運用 500万をローリスクで資産運用の考え方

知っておくべき1000万の複利運用術とは?


知っておくべき1000万の複利運用術とは?

「1000万円を複利で運用したらどうなるのかな?」

1000万円は資産運用にピッタリな資金額だと言われており、様々な金融商品に分散して長期的な運用が可能です。

しかも長期的な資産運用画できる分、複利運用による効果が非常に期待できます。

そこで今回は、もし1000万円を10年間複利で運用したケースの実際の利益や複利シュミレーターについて紹介していこうと思います。

複利運用をしっかり覚えて、効率的に資産を増やしていきましょう!





10年間の複利運用


10年間の複利運用

まずは1000万円を10年間、複利運用を行うと元利金合わせてどれくらいになるのかを見てきましょう。

資産運用を始めるにあたって、まずは「いつまでにいくら増やす」などの目標を明確にする必要があります

例えば、現在から10年後に1000万円の元手を1500万円まで増やしたい場合、何%の利回りで複利運用をすれば良いかを調べることが大切です。

では、実際に1000万円の元手で10年間複利運用をした場合(年利1%、3%、5%)を表でまとめたので見てみてください。

年数 1% 3% 5%
1年 10,100,000円 10,300,000円 10,500,000円
2年 10,201,000円 10,609,000円 11,025,000円
3年 10,303,010円 10,927,270円 11,576,250円
4年 10,406,040円 11,255,088円 12,155,063円
5年 10,510,101円 11,592,741円 12,762,816円
6年 10,615,202円 11,940,523円 13,400,956円
7年 10,721,354円 12,298,739円 14,071,004円
8年 10,828,567円 12,667,701円 14,774,554円
9年 10,936,853円 13,047,732円 15,513,282円
10年 11,046,221円 13,439,164円 16,288,946円
※手数料や税金は考慮していません

元本1000万円を年利1%で複利運用すると10年後には104万円の利息が付きます。

元本1000万円を3%で複利運用すると10年で343万円、5%では628万円もの利息を得ることができますね。

このように複利運用では長期間で金利が高いほど効果が高いという結果に。

毎年利息を受取る単利運用で1000万円を年利1%で10年間運用すると元利金合計で110万円、3%だと130万円、5%では150万円になります。

同じ金融商品で資産運用しても複利運用だと5%で10年間運用すると129万円ほど複利の方がプラス

複利運用を行う場合は、投資の利益を受取らず「再投資」に設定するだけと誰でも簡単に行なうことができます。

さてここまで、投資において「複利運用」の効果が大きいことは理解していただけたと思います。

しかし、複利で資金を運用するだけで投資が上手くいくというわけではありません。

投資で成功するためには他にもいくつかポイントがあります。次は、その投資で成功するためのポイントについて説明していきます。


投資で成功するためのポイント


投資で成功するためのポイント

ここでは、投資で成功するための

・短期で考えず長期的な利益を考える
・分散投資を心掛ける

という2つのポイントについて説明していきます。

さっそく、この2つのポイントについて見ていきましょう。

短期で考えず長期的な利益を考える


投資で成功するためには、短期売買よりも長期保有で利益を考える方が結果的に大きな資産を築くことに成功します。

特に、初心者には短期投資よりもリスクのコントロールがしやすい長期投資がおすすめ。

長期投資には、

①最小限のリスクで利益を得られる
②取引に時間をとられない
③税金や手数料が安く済む


以上の大きな3つのメリットがあります。

<長期的な投資の3つのメリット>
最小限のリスクで利益を得られる 値動きが小さく確実性の高い商品の場合、
短期投資では利益が出にくいが、長期投資なら
まとまった利益がでる。
長期投資を利用すると複利効果で堅実な運用が可能。
取引に時間を取られない 短期売買のように頻繁に取引をする必要がなく、一度投資を開始すると手間がかからない。
税金や手数料が安い 利益確定や売買回数が少ないので、
その分の手数料や税金が安く済む。

上級者に比べて利益を出すのが難しい初心者は、税金や手数料などをコストダウンすることも大切です。

短期的な投資で利益を得る方法はリスクコントロールが難しく、精神的な負担も大きくなってしまいます。

そのため、まずは運用を続けるためにも長期間ローリスク・ローリターンで複利運用できる金融商品がおすすめです。

しかし、長期的な投資を考えローリスク・ローリターンの商品を選んだからと言って必ずしも安全と言うわけではありません。

そこで、長期目線とともに必要なことが「分散投資」です。

分散投資を心掛ける


投資で成功するためには運用リスクを減らすことが大切。

「分散投資」は運用のリスクをコントロールする方法の1つです。

分散投資とは、資金を分散して投資をすることで値下がりリスクを減らす方法

分散投資の種類は、金融商品の分散や投資先国の分散、通貨の分散や時間の分散などになります。

資産の分散割合を考える際には、分散させる金融商品の値動きが似ていないかどうかを確認することが大事です。

同じ値動きをする商品の場合、同時に値下がりを起こしてしまう可能性もあります。

そのため、株式や債券のように反対の値動きをする商品で分散させると高い分散投資効果を得られます。

<代表的な投資先の分散方法>
金融商品の分散 株式や債券、投資信託、不動産、金、
外国為替証拠金取引、預金、保険など金融商品を分散させる方法
投資先の地域の分散 投資先の国や地域を分散させる方法
通貨の分散 複数の通貨に分けて資産を保有する方法
投資時期の分散 同じ金融商品に投資する際、購入時期を分散させることで
リスクを減らす方法。
ドル・コスト平均法(定額購入法)などを利用すると
コストを減らしながら効率よく買付けることができる。

1000万円などのまとまった資金の運用の場合は特に投資時期や投資対象を分散させリスクを減らすことが大切です。


計算が面倒な方におすすめの「複利シュミレーター」


初心者におすすめの手段を徹底網羅

1000万円を複利で10年運用したら効率よく資産運用できることが分かりました。

金利によって差はありますが単利と比べるとその差は歴然です。

同じ1000万円でも10年間で数十万円~数百万円の差がでます。

複利で投資計画を立てたい場合、自分で計算するよりも「複利シュミレーション」を利用すると時間や手間がかかりません。

続いておすすめの複利シュミレーションを2つご紹介していきます。


さわかみ投信


さわかみ投信

さわかみ投信の複利効果シュミレーションは、長期投資と複利について簡単に分かりやすく説明してくれています。

複利効果シュミレーションを使うと初期投資額や月々の積立金額、運用年数と想定利回りで試算。

試算結果はグラフと説明文で表示してくれます。


Keisan


Keisan

続いては、生活や実務に役立つ計算サイトkeisanです。

keisanは生活に役立つ計算から数学や物理、専門的な計算や自作式、グラフやフリー計算など幅広い計算ができるサイト。

数字を入力するだけで自分の知りたい計算結果を知ることができます。

複利では、積立計算(複利毎課税)や積立計算ボーナス併用(複利毎課税)など税金やボーナスを併用した計算もできるため、より実態に近い数字を割り出すことができます

その他にも複利計算では元利合計や元金、経過年数によって計算することも可能。

サイトを利用すると簡単に複利計算を行うことが可能なので、1000万円で複利運用を検討されている方におすすめです。


ちなみに関連記事として、こちらの記事も良く読まれていますので気になる方はこちらもどうぞ。

>>資産運用で必ず押さえたい税金の申請方法と確定申告の工夫点

>>資産運用ブログ!タケシの1000万投資日記


タケシが推薦!おすすめファンドランキング