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株式投資で勝つために


ここでは、株式投資で資産運用を決めた場合の、絶対はずしてはならない基本の考え方について触れます。

株式投資で勝つには、株を「安く買って、高く売る」これしかありません。


安く買うためには、そもそも目の前の株が安いか高いかの判断をしっかり持てるかが重要です。

ところが、株式で儲けようとする人の多くが、自分が買う株の価値をはっきりと理解せずに購入に至ります。

ミクシーが最後の最後にあてたモンスターストライクというゲーム、ダウンロード数に比例して株価が一気に上昇し、その後ますます株価はあがりました。

ミクシー株は、様々な指標から言っても明らかに割高ですが、目先の利益をとりにいこうと、感情に突き動かされた多くの投資家がこぞって購入したのです。


ダウンロード数に比例して株価も急上昇


このように、なんとなく株を購入する人が、市場では圧倒的に多いです。

なんとなく株を購入しても、結果的に利益がでると、人は取引を続けます。

しかし、なんとなく上がるとおもって買った株の値が下がり始めると、根拠がないので、焦って売ってしまいます。結果、負けて終わります。

このことは最初からわかっていたこと。「なんとなく」株をして勝ち続けられるほど、あなたの運は強くありません。





プリウスの価格なら判断がつくのはなぜ?


仮に、新型のプリウスが100万円で手に入ると言われたらあなたは即座に手をあげませんか?

それは、Yahoo!オークションで転売しても、また、身近なディーラーに持っていっても、少なくとも100万円以上で売れることを知っているからです。

逆に言えば新型のプリウスの値段が500万円で売りに出されていたら、まず買いませんね?

買わない理由は明確です。そのプリウスは本質的な価値よりも高く売られているからです。

つまりプリウスのあるべき価格を知っているのです。


ですから、迷うことなく明確に判断できる、というわけです。
そうです。株も全く同じ。


株のあるべき価格を自分が知ってさえいれば、仮に、買った後に大暴落して一時的に含み損を抱えても、全く怖くないのです。

ここでいう株のあるべき価格とは、企業の価値にほかなりません。


もののあるべき価値が分かって入れば、正しく買うか買わないかを判断できる。これは株式投資に関しても同じこと




適正な株価を考える

つまり、本質的な企業の価値=適正株価を自分で算出することができてはじめて、株式投資で勝つことが可能になります。

株で儲ける本質は「安く買って高く売る」ことです。

安く買うためには、その銘柄が安いと判断する根拠がいります。


適正株価算出の理論を学び、ビジネスライクに株を買いましょう。


多くの個人投資家が市場に参加し、ほとんどが感情で株式投資をするため、本来あるべき企業価値が、時に過大に、ときに過小に評価されます。

しかしこれらは、あるイベントやあるきっかけで市場から見直され、その株の本来の株価にもどろうとする作用が、必ず働きます。

ですので、株の本来の価値をしっかりと算出したうえで、それより現在値が高いか安いかを判断し、安いものを買えばいいのです。

次のコラムでは適正な株価算出の理論について話をします。
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