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アドバイザー選びが投資の結果を左右する


資産運用をコンサルタントに相談するのならば知らないとまずい5項目

専門的な知識を持ち、資産運用のアドバイスをしてくれる相談相手がパートナーにいると心強いですよね。しかしながら今の時代コンサルタントと呼ばれる人はあふれており、投資の経験や知識がないのに相談業務を行っている人も少なくありません。

そういった質の低い相談役のアドバイスに耳を傾けると悲惨な結果に繋がりかねません。そこでこのコンテンツでは、コンサルタントに資産運用の相談をするのならば知らないと後悔する5つのポイントをまとめてみました。

コンサルタントに相談する前に知るべき5項目

目次
  1. 資産運用コンサルタントは責任を負わない
  2. コンサルタントにも利害関係がある
  3. 各コンサルタントで得意な相談分野が異なる
  4. 保有資格は専門性の高さの担保にはなる
  5. 相談役の質は資産運用における実績で判断する
  6. アドバイザーとの関わり方に関するまとめ



資産運用コンサルタントは責任を負わない


コンサルタントを利用する前に知っておきたいのは、資産運用におけるコンサルタントの役割です。コンサルタントは、最適な資産ポートフォリオの計画のお手伝いや適切な金融商品の提案をしてくれますが、あなたの代わりに資産運用を代行してくれるわけではありません。

彼等のメインの仕事は提案であり、運用の代行ではないことを理解すると良いかと思います。また提案した金融商品が値下がりをしても被害を受けるのは購入者側であり、コンサルタントは一切弁済責任を負いません。

このようにコンサルタントの主な役割は、資産運用の計画を立てるお手伝いや投資商品に関する情報提供です。相談に乗ってくれるのはありがたいですが、彼等に相談に乗ってもらっても資産運用で成功するわけではないことを理解しましょう。


コンサルタントにも利害関係がある


資産運用の相談相手を選ぶ際に必ずチェックしたいのは、相談相手の立場です。特にポイントになるのは、投資商品を販売している立場なのか商品の販売をしていない中立な立場なのかです。投資商品を販売している会社に所属するコンサルタントの場合、その会社の商品を勧める傾向があります。

例えば信託銀行に勤務している資産運用コンサルタントの場合、信託銀行で取り扱う投資商品をアドバイスする傾向があります。このようにコンサルタントにも利害関係がある以上、彼等のアドバイスは彼等の組織にとって都合の良いアドバイスになりがちです。

そのため、資産運用の相談をするのならば中立的な立場で運用のアドバイスをしてくれる相談機関を探すと良いでしょう。特に自社で投資商品を抱えていない相談機関の場合、アドバイス料だけで生計を立てているのでアドバイスの質に期待ができます。


各コンサルタントで得意な相談分野が異なる


1口に資産運用といっても色々な種類があります。不動産投資、株式投資、FX、投資信託、先物投資と候補を挙げれば枚挙に暇がありません。各コンサルタントには詳しい分野とあまり詳しくない分野があります。

コンサルタント選びで失敗しないためにもこれから紹介する3点を意識した上でぴったりな相談相手を見つけると良いかと思います。

  1. 相談したい内容を明確にする
  2. その内容に詳しい相談役をリストアップする
  3. リストアップした一人一人の話しを聞いてみる

特にポイントになるのは、1の何を相談するかです。相談する分野が決まっていないと適切な相談役を絞り込むことができないのでまずは相談する分野を決めましょう。その上でその分野に詳しそうなプロを複数人リストアップし、彼等の話しを聞いてみると良いかと思います。


保有資格は専門性の高さの担保にはなる


相談役を選ぶ際に彼等の保有資格を確認すると良いかと思います。資格の有無がコンサルタントとしての実力を示すわけではありませんが、専門知識の高さを推し量る1つの指標になります。特に確認したいのはFP1級と専門分野における資格の有無です。

なぜFP1級に注目するかと言いますとFP1級の保有は、資産運用に関する幅広い知識と一定の実務経験の証明になるからです。FP1級の試験範囲は、金融商品・不動産・税金・ファイナンシャルプランニング・相続・リスク管理の6分野です。

これらの6分野は資産運用における全ジャンルになるので資格の取得は、幅広い知識を保有している証明になります。またFP1級の試験を受けるには、FP関連の業務に最低でも1年間従事しなくてはいけません。そのため、FP1級を保有していると一定の実務経験があり、素人ではないことが分かります。

知識の面でも実務経験の面でもFP1級を保有するコンサルタントは、保有していないコンサルタントと比較して信頼がおけます。同時に各コンサルタントの専門分野における資格も調べたいですね。例えば不動産投資を専門としている場合、宅建を保有しているかどうかを確認すると良いでしょう。


相談役の質は資産運用における実績で判断する


コンサルタントの良し悪しは、資産運用の成功に繋がるアドバイスをしてくれるかどうかで決まります。そのため、過去にそのコンサルタントがどういった実績を出してきたのかについては調べたいですね。ちなみに実績を確認する際にチェックしておきたい項目はこれから紹介する3点です。

  1. 相談役のキャリア
  2. ご自身での資産運用の経験
  3. 過去の相談人数

特にポイントになるのは、2の資産運用経験と3の過去の相談人数です。コンサルタントの中には、自分のお金で資産運用を行った経験が全くない人も少なくありません。自分のお金で資産運用を行った経験がある人とない人とではどちらのアドバイスを聞きたいですか。

おそらく多くの方は、経験がある方のアドバイスを聞きたいかと思います。現に自分のお金で資産運用を行った経験がある人の方が、よりお客さん視点に立てたアドバイスをしてくれる傾向があります。また過去何人くらいのお客さんの相談に乗ったのかも確認すると良いかと思います。

アドバイスの質は、相談件数に応じて良くなるものなので場数を踏んだコンサルタントの方が期待できます。過去どの程度の人数を相手に資産運用のアドバイスを行い、どういった満足度が得られたのかについては調べられる範囲でチェックしたいですね。


アドバイザーとの関わり方に関するまとめ


このコンテンツでは、資産運用コンサルタントの役割とコンサルタント選びのコツを紹介してきました。ここまでの内容を踏まえると全てのコンサルタントのアドバイスが役に立つわけではないことが分かったのではないでしょうか。

投資経験の浅い投資家にとってコンサルタントのアドバイスはありがたいですが、あくまでコンサルタントは相談相手。彼等に相談をしたところで資産運用の結果に繋がるとは限りません。その前提を理解した上でコンサルタントのアドバイスに耳を傾けると良いかと思います。

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