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株式投資が資産運用に最も最適な3つの理由


勉強すればするほど、株式投資は勝ちやすくなる。

資産運用を考える時、株投資を考える人が多くいます。
今も昔も資産運用の王道は株式投資と言って過言ではありません。

株式投資とは3000程度の東証一部・二部の銘柄と数が限られており、しかもその中から自分が得意とする銘柄を選べばいいのです。

あなたにとって関心があったり、ゆかりがある株式の銘柄を念入りに調査し、勉強すれば、その株の価格について、すなわち株価の流れを推察することも可能になります。

株式投資を志す人であれば、誰しも、適正価格という概念にふれたことがあるでしょう。
つまり、今の株価が、本来あるべき価値に準ずる価格よりも高いか低いかを見ればいいのです。

売られ過ぎている割安株を探し投資をするバリュー投資は、かの有名な投資家ウォーレンバフェットの得意とする手法です。

株式投資は勉強することで投資レベルが格段にアップすることが約束されている点において、非常に可能性があるのです。


ファンドはFXを運用対象にはしない


同じように投資の手段の一つとしてFX があります。こちらは非常にギャンブル性が高く、それ故に一夜にして何千万円、人によっては何億も稼ぐ人がいます。

しかし、リスクとリターンは等分で、とてつもない損失を生む可能性があるハイリスクハイリターンの金融商品といえます。

また大手のヘッジファンドや投資信託においては日本株での運用はメジャーですがFXで運用するところはありません。

これが何を意味しているか、賢明なあなたであれば理解できると思います。

要するにFXは市場原理に基づいた合理的な分析がしずらいのです。

ファンドマネージャーが巨額な資金を運用する対象として不向きなのもそのせいです。
一方、株式投資であれば、上述の繰り返しになりますが、勉強のし甲斐があるのです。

銘柄を分析し流れを読み、また、その株式の発行体(=企業)の事業そのものを調べることでより該当する株に対して適正価格が見えてくるようになります。

銘柄を分析すれば適正価格が見えてくる

その企業のもつ技術が他の企業と差別化されており、優秀であればあるほどその株価は将来にわたって上昇する可能性が高いですよね?

株式投資はこのように、合理的なロジックによって算出される株価が存在します。
適正価格をまず算出してみて、現在株価が適正か株価よりも高ければ売る(または買わない)、安ければ買っておいて長期的に仕込んでおけばよいのです。



株式投資を「絶対損をしない」レベルにまでもっていくこともできる


~市場に影響されない株式投資~

また、全く別の角度から株式投資を取り組むことも可能です。

実は経済が上昇局面でも下降局面でも、つまりどちらに転んでも勝てるというやり方が株式投資にはあります。

これはヘッジファンド業界でも採用される有効な手法であり、物言う株主と言われるアクティビストファンドが得意とする手法です。

この手法に関しては他のページで詳しく説明しているので説明は割愛しますが(詳細はこちら)概要をかいつまんで話せば

「時価総額よりも保有資産が多いもので、割安に放置されている銘柄を大量に買い込み、議決権を一定数取得した上で、該当企業の企業価値が向上するように(株価が向上するように)発行体に対して提案をしていく」

というスタンスのものです。

つまり、投資家は、自らのアクションのみで収益を上げるというやり方になります。

ここで言いたいのは、

「2万円を超えた日経平均が東京オリンピック景気のなか、3万円に向かうだろうから今株は買いだ!」

とか

「ここからはバブった日本のマーケットは落ち込むだろうから空売りをしよう」

とか

株の上がり下がりを予測して株式投資をするわけではないというところです。

むしろ、日経平均との相関性は全くと言っていいほどなく、株式を大量に購入することで存在感のある株主になり、この立場を利用して、対企業に直接的に提案をしていきながら、自ら保有する銘柄の株価をあげるように働きかける、という手法です。

株主ですから、会社に対して何を言ってもいいわけです。

それが嫌なら会社は公開しなければよい、という話でもあるのです。
このような投資行動は、絶対的な利益を追求しようとするヘッジファンドの思想とマッチすることから、多くのファンドがこういった直接的なアクションをしています。

具体的には、たとえば、毎年毎年赤字を垂れ流しながら内部留保(現金)を溜めているような企業には、株式を大量に取得して議決権を得た後に、その保有資産を企業の発展のため使わないのであれば、既存の株主に還元せよと訴えかけます。

具体的には、増配や自社株買いを提案し、企業側がその提案に応じるのを待つのです。


株式投資によって収益を上げるやり方は、以上の2パターンになります。

残念ながら多くの個人投資家は1パターンしか考えていません。
また株式投資を勉強しても、ここまでの内容はどの本にも書いていません。せいぜい書いてあるのは、売り時と買い時、あたりまで。株式を大量に購入して、企業と交渉して買い取ってもらおうなんて話は、なかなかテキストには載っていないのです。

そうして買い占めた株は、もし市場が反応したり、単にマーケット全体が上昇して、利益がでるようだったら市場で売却すればよいです。


逆に、仮に株価が、上昇していかず、下落したとしても、「渡りに船」状態と言えます。

買い付けのコストがどんどんどんどん安くなるということですから、より安く議決権を集めることができると思考を変えることが可能なのです。

買付をするための資金を大量に持っていれば基本的に負けることはありません。

もちろんこの話の前提には信用取引や空売りをしないことが含まれています。
そうすれば、相当安全に、しかも確実に利益を出せると言い切ることが言えるでしょう。

株式の51%取ってしまえばその会社のオーナーになることができてしまいます。33%以上取得していても、決定に対して拒否をすることができます。実際5%でも株式を取得していれば会社に対し、相当影響力のある株主ということができます。

ただデメリットとしては資金量を多く必要とするため、個人の投資家レベルではなかなか現実的ではないということが言えます。


もちろん資金のある人は、ご自身で投資されるもよしです。

アクティビストファンドの運用手法が有益だと思うのであれば、そのファンドに乗っかるのもいいでしょう。個人投資家の資金を1000万円ぐらいから受け入れるヘッジファンドもあります。

株式投資には大きく分けて2つのやり方があるということを覚えておきましょう。
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