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高金利で安心資産運用!失敗のない比較術!


現在、日本では超低金利時代に突入していて以前のように銀行預金の金利で資産運用ができていた時代とは異なります。

金利を上げるには経済が成長することが必要であると言われていますが以前のような高金利時代=高度成長期に戻ることは難しいと言えるでしょう。高金利時代と比較すると少子高齢化が進み、サラリーマン世帯の社会保障負担が増え、その分の所得が減ると無駄な消費を控えるためです。これでは大量生産・大量消費により支えられていた高度成長期の時の経済成長は見込めません。

そこで超低金利時代でもできる資産運用法を比較していくことします。

超低金利時代でも資産運用は可能


金利を数値化して比較してみる


資産運用のプランを立てる際に運用資金を2倍にするのに必要な期間を簡単に計算する方法があります「72の法則」と呼ばれているもので、計算法は72÷利率=運用資産が倍になる年数です。

例えば年率5%の金融商品であれば72÷5=14.4年かかるということです。

ネット銀行等の高金利の定期預金0.5%程あるものでも資産を倍にするのに72÷0.5=144年もかかると言うことになります。

一般的に資産運用と呼ばれる株式等と比較してみるととても資産運用をしていると言えるものではないことがわかります。



資産運用法を比較する前に知っておくべき基礎の金利計算式


資産運用を行う前に目標金額を具体的に数値化をし、比較しておくことが大切です。預金金利だけではなく他の投資を行う際にも必要な計算式になるのでぜひ覚えておいてください。特に定期預金や長期投資目的の資産運用に用いられます。


①単利計算 複利運用される金融商品以外についてはほぼこの計算により利息が計算されます。

元本額×{1+(利率÷100)×運用年数}です。

例)元本100万円 年2% 運用期間1年では100万円×0.0.2=2万円
1年の利息は2万円(税引き前)になります。


②複利計算 運用期間に発生した利益を元本に組入れて次の期間に運用する計算です。

元本額×{1+(利率÷複利回数(1年あたり×100)}自乗(全運用期間中)

例)元本100万円 利率2% 半年複利 運用期間5年
100万円×{1+(2÷(2×100)}10=110万4622円5年で10万4622円の利息になります。


比べてみると単利と比較すると複利運用の方が有利であると言えます。運用資金が大きく、期間が長いほどこの差は開きますので覚えてください。



定期金利運用に代わる資産運用法とは?


どんな資産運用法でも長期運用で考えれば金利運用と比較しても安心して資産を投入することができます。例えば短期売買で利益を出す株やFXなども手法によっては比較的安定した収益を積み上げていくことができます。


▼ 預金金利とその他の資産運用の比較表 ▼
  預金金利 FX 投資信託
利息、利金、配当(%) 0.02~0.5% 0~5% 0.2~6% 0~10%
利金への課税% 20.315% 20.315% 20.315% 20.315%
買付手数料 高1~3%
年間管理手数料 高1~2%
解約・売却手数料 1~2%
*但し金融機関によって多少の違いはあります



預金金利と比較すると年間リターン違いがわかります。
ハイリスク・ハイリターンと呼ばれる株やFXでも短期売買で収益をあげる以外に配当金やスワップ金利で年間にこれだけ高い配当金や金利を得ることができます。

どちらとも買付コストが安く、年間コストもかからないので効率の良く利益を積み上げることができます。特にFXでは証券会社によっては為替差益を決済するまで税金がかからない場合もあります。長期で金利目的のFX投資をされる方は是非活用してください。

投資信託は他と比較すると一見非常にリターンが高いと思われがちですが買付コストが高く、大手で購入した場合は3%以上の手数料がかかります。

例えば1000万円で30万以上の手数料を払い、プラス年間の管理料や諸経費、売却時の手数料もかかるので購入前にはリターンばかりに目を奪われず、明確に数値化してみておくことが必要です。

そして何よりも商品自体の仕組みが難しいため何に投資をしているのかわからないというデメリットがあります。



銀行金利運用をやめ効率よく資産運用するには


預金金利、株、FX、投資信託と比較してみました。投資信託はプロ任せですのでここでは説明を省きます。今回はあくまでも短期売買での収益を目指すものではなく、定期金利と同じくらい安心して運用する長期投資を前提として進めていきます。


①株式での配当金を使った資産運用

株で利益を上げる場合・値上がり益・配当金・株主優待が主な利益で、長期で株を運用する場合は配当率を見る方が多いと思います。では配当金を目的に資産運用する際に購入する銘柄を選ぶときに見るポイントをお伝えします。



金利と比較するために配当の計算式を理解する


◇配当利回り

これは投資資金に対する配当金の割合です。
1株当たりの配当金÷株価×100で計算します。

例)A銘柄 1株あたり50円の配当金 株価2,000円 
50円÷2,000円×100=2.5%となります。高いほど良いです。


◇配当性向

これは企業の利益に対してどのくらいの配当が行われているかを表したものです。
つまりこの数値が高いほど株主への利益還元をしてくれているかをみることができます。
1株あたりの配当金÷1株あたりの税引後利益×100で計算します。

例)B銘柄 1株あたり10円の配当金 1株あたりの税引後利益40円
10円÷40円×100円=25%となります。

成長過程にある企業では配当を出すよりも内部保留して事業拡大に充てる方が利益を還元できるとの考えもあるためすでに成熟した企業の方が配当性向が高くなる傾向があります。


長期での資産運用の考え方を知っておく


そもそも長期投資は日々の株価を追うのではなく、今後の社会のニーズに合う企業を応援するという気持ちを持ってください。


節税対策をしておく


NISA口座を利用して節税する。通常、株の配当金には20.315%もの課税がされます。但し、NISA口座で取引をし、配当金の受取を同金融機関にしておくと非課税になります。例えば年間10万円分の配当金の受取があった場合通常ですと20,315円もの税金がかかります。

最大投資期間が5年間であるとすれば20,315円×5年=101,575円もの節税が可能です。数字で比較してみるとわかりやすいです。




②FXのスワップ金利での資産運用


スワップ金利の上手な生かし方


レバレッジを1~2倍に抑えれば為替変動のリスクにより損失を被るリスクが減ります。
その上、高金利通貨で取引をすれば金利収入が入ってくるので保証金の担保も増えると言う訳です。

例えば保証金100万円、レバレッジ2倍、NZドルを買った場合、年利を3,5%とすると年利の3,5%の2倍、すなわち7%のスワップポイントが入ってきます。すると年間のスワップ金利収入は7万円となります。金利を得て、自動的に保証金に追加されるので担保力が強化され為替リスクの軽減につながると言う訳です。


スワップ金利を単利と複利で比較して資産運用する


スワップ金利で担保を強化したらそれを元に買い足しをして複利的な資産運用を行います。
前文で説明したように単利と比較し複利運用は効率が良く資産運用ができます。今回は計算式を省きますが100万円を年5%で運用すると10年間で50万円の利息になります、比較すると複利での運用では62万8894円となります。

10年間でこれだけの差が出ます。投資金額を3倍、5倍、10倍と増やした場合も比較すると同じ金利でも複利運用が資産運用にとって重要かがわかります。


スワップ金利で資産運用を成功させるには


スワップ金利狙いの運用では長期投資が前提であるため短期投資と比較すると売買のタイミングにさほど囚われる必要はなく、むしろ世界の金利情勢からすれば早く始める方が良いでしょう。早く始めればそれだけ円と外貨の金利差を享受できるからです。

それとサラリーマンはFXでは金利狙いを第1にすること、日中仕事で忙しい上、プロでも勝つのが難しいと言われているFXでは勝ち続ける確率は極めて低いからです。



金利運用を比較してみて


金利運用を資産運用別に比較をしてみてこれで銀行の定期預金の金利と投資による利息収益の差がお分かりになったと思います。

損したくない、プロとは違って時間がない、等理由は様々ですが日本の今後を考えると資産運用しないことが最大のリスクであるということを理解して下さい。

それはプロと比較すると自分の好きな時に売買ができ、長期で金利収入だけを狙って賢く運用でき、その強みを生かした資産運用をすることでプロにも負けない収益を稼ぐチャンスがあるからです。



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