HOME 絶対に負けない株の買い方 1000~4000万のおすすめ資産運用 500万をローリスクで資産運用の考え方

本当にNISAは資産運用の役に立つのか?


2014年度より、スタートした少額投資非課税制度。NISA。

株式などの運用益にかかってくる税金の20%が非課税となる制度ということで、開始前から話題になっていましたが、制度の詳細を知らなかったため、トラブルにつながってしまったという声も最近はよく聞きます。

そこでトラブルの原因ともなったNISA制度のデメリットについて改めて触れることにしましょう。

NISAの最大のデメリットだといわれているのが、『損益通算と3年間損失繰越ができない』ということにあたります。

株取引をはじめとした資産運用では利益が出ることもあれば損失が発生することもあります。当たり前ですね。
その際に、通常は『利益』と『損失』を通算した上で、税金を計算することになります。


しかし、NISA口座を通じて取引をした株式や投資信託は、他の口座で取り組んだ資産運用と通算することができません。

したがって、NISA口座で資産運用に取り組むからには、『絶対に利益をだす』必要があるということになるのです。 多少大げさな話ではありますが・・・・・。

それに開設できるNISA口座は1人一つだけで、一つの金融機関でNISA口座を開設すると、他の金融機関でNISA口座をもつことはできません。しかも向こう4年間はその口座を利用して資産運用に取り組まなければなりません。

また、NISA口座で取引できる金額は年間100万円までと決まっています。かといって50万円しか購入しなくても次の年に残りの50万円枠を繰越することもできません。

150万円にはならず、やはり100万円ということです。

これらをしっかり把握しておかずに資産運用に取り組んだことによってトラブルに繋がるケースが増えています。

資産運用でNISA口座を利用する際にはこういったデメリットをしっかり把握しておきましょう。
タケシが推薦!おすすめファンドランキング