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これで老後も怖くない!今から始める高金利で資産運用


資産運用には株、投資信託、FX、金、不動産投資など様々な投資があります。

しかし膨大な量の情報の分析、情報収集、など時間のないサラリーマンでは困難な作業と言えるでしょう。そこで短期の売買と違い専門的な分析や必勝法などの必要のない金利を使う債券を使った長期運用をご紹介いたします。

のんびりと運用収益を積み上げていきましょう。


金利と資産運用


一昔前までは銀行や郵便局では実際7%ほどの利息が半年複利で元本に組み入れられていました。つまり10年ほどで預金が2倍になったわけです。

その時代は銀行の定期金利だけで資産運用と言えたでしょう。しかし超低金利時代に突入し現在では定期預金でも0.02%~0.5%程と7%からは程遠いのが現実です。銀行で定期預金にしておいても金利で資産運用をしているとは言えませんね。



ではどのように金利で資産運用をするのか?


まず金利で資産運用=銀行で定期預金という発想の代わりに長期投資で高い利回りのものに投資をするという考えに変更することから始めます。

しかし今まで預金しかしたことがない方がいきなり株式投資やFXなどでの短期売買でハイリスク・ハイリターン投資を始めるのは難しいと思いますので長期で堅実に債券で資産運用する方法をお教えします。



高金利で長期の資産運用法 ~債券とは~


債券とは国や企業、地方公共団体などが発行する証券で借金の借用証書のようなものです。
発行元は元本の返済と利息の支払いを約束しています。期間は1年~2、30年のものと幅広いのが特徴です。ここでは利息が付く利付債のご説明をいたします。

▼債券の種類▼
債券の種類 公共債
(国債・地方公共債等)
民間債(社債) 外国債
(外国債、外国社債)
利払いの種類 利付債 割引債
金利の変動 固定利率 変動利率
発行債券の種類 新規発行 既発行
途中解約
価格変動
償還期日
期間 1年~数十年

債券の金利を預金金利と比較して資産運用を考える


債券にも日本の国債、地方公共債、日系の社債、外国債券など様々な債券があります。

日本国債ですと0.05~0.3%程で、社債ですと1%~2%、外国債券に至っては1%~4%程の金利が付きます。日本の銀行の普通預金が0.02~0.05%であることを考えるとその差は歴然ですね。外国債券に至っては償還時に購入時よりも円安になっていれば利息+為替差益も得られることができます。

債券の見方につて
例)個人向け国債 新規発行 利付債

取扱期間 証券会社 銀行 郵便局など
申込単位 額面金額1万円
発行頻度 年4回(4月 7月 10月 1月)
償還年限 3年
金 利 0.3%
利払い 半年ごと
売 却 発効日から1年経過後
税 金 20,315%

代表的な債券である国債です。

この場合は新規発行なので1万円から1万円単位で購入できます。年4回発行され、3年満期、金利は年0.3%を半年ごとに支払うものとし、その金利には20.315%の税金がかかるというわけです。



では債券購入の際に知っておくべきこと


まず、発行価格とは新規発行される場合の価格であり額面を100としそれに対しての価格で表されます。必ず100で発行されるわけではなく99や101などの場合もあります。

償還時は100で計算されるため例えば99で購入した方が101で購入するよりも利益が大きくなります。



代表的な利回り計算式


・応募者利回り(新規発行されたものを償還期日まで所有した場合の利回り)

例)金利1.5% 期間10年 新規発行額 101
1.5+(100-101÷10)÷101×100=1.386・・・% となります。
計算式)({金利+(100―発行価格)÷償還までの期間}÷発行価格)×100


・最終利回り(既に取引されている債券を購入し償還まで所有した場合の利回り)

例)残存期間4年 金利1% 発行額 101
({1.0+(100―101)÷4}÷101)×100=0.742%
計算式)({金利+(100―購入価格)÷残存年数}÷購入価格)×100

この2つくらいは最低限計算できるようにしましょう。
利回りが高ければ高いほど資産運用としての価値が高いということです。



購入すると決めたら


大手の金融機関がお勧めです。

取扱う品数が多く、自分で利回りの計算ができない場合は窓口で正確に数値化してくれる上に不明な点を丁寧に説明してもらえるからです。



ただしリスクもあることを忘れずに


債券のリスクとしては

①金利変動のリスク
②信用リスク
③カントリーリスク等があげられます。

特に①では債券価格は金利の変動によって上下します。一般的に金利と価格は逆の動きをすると言われており金利低下=債券価格上昇、金利上昇=債券価格の低下となります。これは期間の長い債券の方が短い債券に比べてリスク度が高くなります。

②は債券の発行体が破綻した場合に投資金が戻ってこないリスクです。格付け会社が格付けを行って評価をします。一般的に言うと高格付けの債券は信用性が高く価格も上昇し、利回りも低くなります。逆に低格付け債券では価格が下落し、利回りもあがります。例えて言うと信用度の低い人へお金を貸す時に資金が返ってくる見込みが薄いのでその分利息を取るということです。

③これは政治的・経済的なリスクなどで判断したされるリスクです。



債券投資での資産運用のメリット


債券投資は他の投資に比べて節税のメリットがあります。

利付債の場合は銀行の利息と同様に20.315%が課税になります。しかし特殊な債券を除き、一般的な債券では償還前に途中で売却した場合にでた利益は非課税です。株では売却益に20.315%もの課税がされることを考えるとそのメリットの大きさがお分かりになりますよね。



すぐできる賢く堅実に金利を利用し資産運用するために必要なこと


金利を利用し資産運用をするにはまず時間を味方に長期で投資することを念頭に置いてください。特に若い世代20代~40代の方は現役引退まで時間があり50代や60代に比べて非常に有利に資産運用ができます。

債券投資のポイントは購入前に利回りの計算を必ず行い、正確な数値を出すこと、発行価格(100)よりもできるだけ下で購入すること、外国債券を購入する場合は為替見通しもしておくこと、そしてもっとも大切なのが金融機関で信頼できる担当者を見つけることです。

好条件の商品は各担当者がお得意様だけに紹介することが多いので一般の顧客にはまわって来ない場合が多いのです。その他は金融機関でセミナーに参加して勉強するのも良いでしょう。



資産運用をするにあたって


前頭でお話ししたように定期預金の金利では資産運用とは言えないことがおわかりになりましたでしょうか?債券投資だけではなく手法によっては株やFXも同じように確実に配当収入や金利収入で長期に安心して資産運用をすることは可能です。

要はあなたの考え方やライフプランに沿って投資の手法は変えることができるのです。ですが資産運用で重要なことはまずは投資と呼ばれることを始めることです。

そして始めたら継続することだと私は思います。長期で安定した資産運用を始めてみましょう!






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