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国内の資産運用会社を知ろう


資産運用会社といわれても正直ピンとこない人のほうが多いのではないでしょうか。

日本の場合、金融商品を購入するとき窓口が証券会社であることがほとんどなため、資産運用会社と接することはほとんどありません。

そのためどういう資産運用会社があるのかを知っている人はあまりいないでしょう。今回はいくつか例を挙げながら国内の資産運用会社について知っていきましょう。

目次


資産運用会社とは?



読んで字のごとく資産の運用を業としている会社です。

機関投資家や個人投資家などの資産を運用し、手数料で利益を得るというビジネスモデルが一般的です。国内で買える商品の資産運用会社を大きく分類すると


1、証券会社や保険会社などのグループ会社
2、海外の資産運用会社
3、独立系の資産運用会社になります。


それぞれについて見ていきましょう。



証券会社や保険会社などのグループ会社



野村アセットマネジメントやニッセイアセットマネイジメントのように親会社の存在する資産運用会社です。ニッセイアセットマネイジメントはコストの低いインデックス投信の販売で人気がありますね。

これらの資産運用会社は親会社の意向に影響されやすいため、投資家のための商品設定がされていない時が往々にしてあるという点が問題視されています。

金融庁からも指摘があったため、今後是正されていくのかもしれませんが、現状これらの資産運用会社はいい商品を作っているとは言いがたい状態です。

野村アセットマネジメント.。ニッセイアセットマネイジメント

海外の資産運用会社



ピクテ投信投資顧問のように海外の資産運用会社の日本部門です。

本体は海外にあるのですが、日本向けの商品設定をしています。ピクテであれば債権の運用を得意としています。正直、証券会社を窓口にしているため証券会社の意向に沿った商品設定も多く存在します。

そのためこれまで紹介してきた国内の金融機関のグループ会社と状況としてはさして変わりません。

ピクテ投信投資顧問


2種類の独立系の運用会社



一口に独立系といっても種類がいくつかあるのですが今回は2種類挙げていこうと思います。


独立系投信の資産運用会社



個人向けに投資信託を販売している資産運用会社です。日本には現在7社存在します。セゾン投信やレオスキャピタルワークス、コモンズ投信などが有名です。

投資信託の販売以外にも機関投資家への助言なども行っていますが、個人投資家にはあまり関係のない分野です。証券会社との利害関係がないため投資家向けの商品設定が行われているという特性があります。

もちろん取り扱い商品の中にはそれほどの結果の出せてない商品も存在しますし、規模もまちまちなので全ての運用会社が今後生き残っていくとは限りません。

セゾン投信、レオスキャピタルワークス、コモンズ投信

ヘッジファンドの資産運用会社



投資信託が公募で資金を集めているのに対して、私募で資金を集め運用しているのがヘッジファンドというタイプの資産運用会社です。運用に制限がほとんどないので、どちらかといえば投機的に利益を求めた運用をしています。

ヘッジファンドは富裕層や機関投資家を対象としているため、数百万円から数千万円という大きな資金が必要な場合が多いです。

ヘッジファンドは成功報酬制を採用しているので利益を追求する姿勢が投資信託の資産運用会社よりも強いです。

M&Sやベイビュー・アセットマネジメントなど様々な資産運用会社があります。ファンドマネージャーの方針によって運用方針が異なるので資産運用会社ごとに特色のある運用をしています。

投資信託と違い、小額からの運用はできませんが期待リターンや過去の実績は投資信託のそれとは全く違います。


おすすめの運用会社の探し方



いくつか例を挙げて少し厳しい意見も書きましたが、全ての資産運用会社が魅力的な運用商品を提供しているわけではありません。

それに同じ資産運用会社であってもいい商品、いまいちな商品がありますしヘッジファンドであれば何でも成績がいいというわけではありません。

どんな資産運用会社のどんな商品であっても自分の取れるリスクや期待リターン運用状況などしっかりと確認した上で選択をするのが良いでしょう。

当サイトではM&Sをはじめとした日本国内で人気があるファンドをランキング形式で紹介しています。おすすめの資産運用会社や運用成績が良いファンドをお探しの方にとても役に立つはずです。

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