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最高の銘柄をたったの5秒で発見できる方法とは?


スクリーニング検索の質が株式投資の結果を決める

株式投資でついつい悩んでしまうのが銘柄探し。どの銘柄を買えばよいか分からない人におすすめしたいのは、スクリーニングを利用して株式投資に取り組むことです。「スクリーニングって何?」という方に株式投資におけるスクリーニングについて簡単に説明すると株式銘柄を条件検索することです。

株式投資で銘柄のスクリーニングを行なえば、自分が望む条件の株式が自動で検索されます。株式投資の結果は銘柄選びで決まる以上、スクリーニングの質が株式投資の結果を左右すると言っても過言ではありません。

このコンテンツではスクリーニングのやり方とスクリーニング利用時に注目しておきたい指標についてまとめております。

スクリーニングとは?

目次



株式投資におけるスクリーニング検索の方法


株式投資で優良な銘柄を見つけるのに役立つスクリーニングの方法はとてもシンプル。銘柄の検索条件をスクリーニングサイトや証券会社の銘柄検索エンジンに入力するだけです。条件を指定して検索ボタンを押せば、希望の銘柄の候補が一気に検索されます

例えばトレーダーズ・ウェブというサイトは、37の項目からスクリーニング検索が行なえます。37の検索条件の中からご自身が希望する項目を選択すれば株式投資であなたにぴったりな銘柄が一瞬で出てきます。

トレーダーズ・ウェブ。サイト画面
※トレーダーズウェブより引用

日本国内には3,500社もの上場企業があるので各社の株式を逐一調べていては時間がいくらあっても足りません。そのため、希望の条件を入力すれば候補の銘柄が一瞬で検索されるスクリーニングは、株式投資において大いに役立ちます。

スクリーニング機能を効果的に利用するコツは、妥当な検索条件を入力することです。そうはいってもどういった条件を入力すれば優良な銘柄を見つけることができるか分からないと思います。そこで株式投資で優良な銘柄を探す際に注目しておきたい指標数値についてこれから紹介していきます。


銘柄選びに役立つ株式投資における指標数値


ここでは株式投資のスクリーニング検索を行う際に注目しておきたい5つの指標を紹介していきます。まずは、5つの指標にはどんなものがあるのかについて気になるかと思いますので一覧にしてみました。

  1. PER
  2. PBR
  3. ROE
  4. 配当利回り
  5. 自己資本比率

それぞれの指標の詳細と基準数値についてはこれから1つ1つ説明していきます。

PER


株式投資においてPERは、企業の利益と株価の関係から株式の割安度合いを計測するための指標です。そのため、PERが優れている株式は、企業の利益が過小評価されているので割安価格で販売されているお得な銘柄と言えます。

一般的な基準に照らし合わせるとPERの値が15未満の銘柄は、株式投資の世界では割安だと判断できます。そのため、株式投資で割安銘柄を探すのならばPERを15未満に絞った上でスクリーニング検索をかけると良いかと思います。

PBR


PBRは、企業の純資産(資本)と株価の関係を表しており、純資産の観点から株式の割安度合いを診断できます。そのため、PBRは先程紹介したPERと同様に株式投資で割安な銘柄を見つけるのに役に立ちます。

それではPBRに優れている銘柄がどんなものかと言いますとPBRの値が1未満の株式のことです。PBRが1未満の株式は、1株あたりの価格が1株あたりの純資産金額を上回るので非常にお得な銘柄と判断できます。

株式投資で割安銘柄をお探しならば、PBRの値を1未満に設定してスクリーニング検索をかけると良いかと思います。

ROE


ROEを日本語に直すと自己資本利益率となります。自己資本利益率は、その名の通り自己資本と年間の利益額の関係を示しています。そのため、ROEの数値が優れている企業は、自己資本を上手く利用して利益を出しているので経営が上手だと評価できます。

ROEが優れているか否かはROEの値が15を上回るか否かで決まります。株式投資の世界においてROEが15を上回る銘柄は、優良銘柄と見なされます。そのため、株式投資で優良な銘柄をお探しの際はスクリーニング検索でROEが15を上回る株式を探してみると良いかと思います。

配当利回り


配当利回りというのは、株価の何%の割合の金額を配当金として提供しているかを示す数値です。配当率が高い会社は、株主に対して高い割合のお金を還元しているので持っているだけでお得な銘柄と言えます。

そのため、銘柄の長期保有を前提に株式投資に臨むのならば必ずチェックしておきたい項目の1つです。配当利回りの高さを診断する際に役に立つ基準指標は、配当率が2%を上回るか否かです。配当率が2%を上回る企業の株式は高配当な銘柄と株式投資の世界では評価されます。

そのため、銘柄の長期保有を前提に株式投資に臨むのならば、配当率が2%を上回る銘柄をスクリーニング検索で見つけると良いかと思います。

自己資本比率


自己資本比率というのは、企業の財務の健全性を示す指標数値です。自己資本比率は(総資本-他人資本)÷総資産という計算式から算出されます。この数値が0.4(40%)を上回る企業は財務が健全なので潰れるリスクが小さい会社と言えます。

株式投資では銘柄の割安さが注目されますが、どんなに割安の株式であろうと会社が潰れてしまってはタダの紙切れになってしまいます。そのため、株式投資に臨むのならば、銘柄の購入前に企業の自己資本比率については目を通しておくことをおすすめします。


銘柄探しに役立つおすすめサイト


ここからは株式投資のスクリーニング検索を行なうことができる3種類のおすすめサイトを紹介していきます。

証券会社のサイト


株式投資でスクリーニング検索を行なうのならばまず注目しておきたいのは口座を開設した証券会社のWEBサイトです。ネット型・店頭型問わず各証券会社は銘柄のスクリーニング検索機能を自社サイトに備えております。

例えばSBI証券は、テクニカル指標と財務的な指標から希望の銘柄をスクリーニングして探すことができます

SBI証券より引用
※SBI証券より引用

株式投資で銘柄のスクリーニング検索を行なうのならばまずは口座を開設した証券会社のサイトのスクリーニング検索機能を利用すると良いかと思います。その上で必要に応じて他のスクリーニングサイトを利用するのが一般的と言えます。

株マップ.com


株マップ.comというWEBサイトは株式投資に役立つ投資情報ツールを提供しているサイトです。株マップ.comはスクリーニング検索を無料で提供しており、予算と銘柄の検索条件を入力すれば一発で希望の銘柄の候補が出てきます

株マップ.comより引用
※株マップ.comより引用

上の画像で紹介した簡易スクリーニングツールは会員登録をせずとも利用ができます。別途で無料会員登録を行なえば、より詳細な銘柄検索を行えるスクリーニングツールを利用することができます。株式投資で銘柄のスクリーニング検索を行なうのならば、利用しておきたいスクリーニングサイトの1つです。

トレーダーズ・ウェブ


トレーダーズ・ウェブは、株式投資をはじめとした投資関連の情報を提供しているサイトです。このコンテンツの冒頭でも紹介しましたが、トレーダーズ・ウェブはスクリーニング検索ツールを無料で提供しています。

※SBI証券より引用
※SBI証券より引用

トレーダーズ・ウェブの検索ツールを利用すれば、37の項目からぴったりな銘柄を見つけることができます。他のスクリーニングサイトよりも検索項目が多いのでより詳細な条件検索を行なえます。株式投資でスクリーニング検索を行なうのならば利用しておきたいサイトの1つです。


スクリーニングに関するまとめ


このコンテンツでは、株式投資で役に立つスクリーニング検索の手順・指標数値・おすすめのサイトについて紹介してきました。これまで色々な情報を紹介してきましたが、スクリーニングの目的は自分にぴったりな銘柄を見つけることです。

そのため、効果的なスクリーニングを行なうためにも株式投資と関わるスタンスについては明確にした方が良いかと思います。その上でスクリーニング検索を行なえば、最高の銘柄に出会う確率が飛躍的に高まります。

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