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ヘッジファンドとはいったい何か?

ヘッジファンドという言葉の意味を徹底解説


  • 「ヘッジファンドって何?」
  • 「ヘッジファンドのヘッジってどんな意味?」

こんな疑問をお抱えではないでしょうか?

新聞やテレビやネットを見るとたまに目に入るヘッジファンドという用語。用語はよく目にするから知っていても意味が良く分からないですよね。

彼らが何をやっている会社であり、ヘッジファンドという言葉は何を意味する用語なのか、そして彼等の役割は何なのか・・・・

このページではこのような点に疑問をお抱えのあなたのためにヘッジファンドという単語の意味や彼等の実態についてまとめてみました。




ヘッジファンドはどんな会社なのか


そもそも「ヘッジファンドってどんな会社なのか?」

この点についてまずは見ていこうと思います。すごくシンプルにヘッジファンドという会社がやっていることを表現すると資産家の資産運用を代行することです。

つまり、莫大な運用資金を保有する機関投資家や世界中の大富豪に営業をかけ、彼等からお金を集めて、彼等の資産を増やします。その見返りとして増やした資産の一部を成功報酬としてもらったり、資産運用の代行料をもらって運営をしています。

凄くざっくりとした説明になりましたが、ヘッジファンドという会社の実態がなんとなくでも分かったのではないでしょうか?


hedegeという用語がさす意味とは?


さてヘッジファンドという会社の実態について見てきたので、次にヘッジファンドの「Hedge」という言葉が意味するものは何かについて考えていこうと思います。

英語の勉強になってしまうかもしれませんが、「Hedge」という言葉の意味は「避ける」という意味を指します。そこから派生してヘッジファンドという単語においてこの「ヘッジ」が意味するものは相場が不調な時でも損失を避けることを指します。

この常にリスクを「ヘッジ」しながら投資活動を行うファンドであることからヘッジファンドという異名を持つようになりました。その結果としてヘッジファンドは普通のファンドと違い、頭文字に避けるという意味を持つ「ヘッジ」という単語を有しているのです。


代表的な手口にはどんなものがあるのか?


ここまでヘッジファンドがどんな会社であり、普通のファンドと違い、リスクヘッジに力を入れていることを紹介したと思います。

それではリスクヘッジに力を入れているヘッジファンドはどんな投資手法を実施しているのでしょうか?この点について考えてみるためにヘッジファンドが良く利用する代表的な3種類の投資手法を一覧にしてみました。

戦略の種類 戦略の特徴
アービットラージ型 買いと売りの両方を立てる手法
ディレクショナル型 割安な株や投資商品を探して投資する
イベントドリブン型 確実に稼げる時に集中投資をする

ここで一覧にした3種類の投資手法の概要についてはそれぞれ見ていきます。

アービットラージ型


アービットラージとは何かについて簡単に言えば、売りと買いの両方を同時に立てる投資手法です。

分かりやすいイメージとしては順調に値上がりをしている株式を順張りとして買いながらも値下がりを恐れて売りの注文も同時に出すことがあげられます。

多くのヘッジファンドはこの両建て理論を活用したアービットラージ型の投資戦略を活用し、銘柄の急落リスクに常に備えております。まさにヘッジファンドの「ヘッジ」という意味はこのリスクヘッジに秀でた手法を利用することから来ているのです。

ディレクショナル型


このディレクショナル型の投資戦略を簡単に言えば「宝探し」です。

「宝探し」と聞くと「ん?」と思うかも知れないので、補足すると明らかに割安な通貨や投資商品を探し出すアプローチです。例えば、基準単価が130円の円・ユーロの相場が仮に100円になったとします。

この場合、明らかに割安なので長期的に見れば反動で値上がりが見込めますよね?

そこで一気にユーロに買い注文を出します。これがディレクショナル型の投資戦略です。

このディレクショナル型のアプローチは何も通貨だけではなく、日本株への投資などでもヘッジファンドはよく利用します。要するに割安な投資商品を探して集中的に投資をするので事実上は「宝探し」のようなスタンスになります。

イベントドリブン型


イベントドリブン型というのは企業の不祥事や国家のごたごたに乗じて集中投資をする戦略の事を指します。

例えば最近では国内の某大手の電機メーカーが巨額の赤字を出し、上場停止が騒がれています。こういった潰れかかっている企業の株式はじわじわと下がりますが、あまりに大手の企業の場合、潰れると大量の失業者が出るので9割方政府が救済措置をします。

ここを狙うのです。

つまり救済措置が行われる前の超割安の単価で株式を大量に購入し、この救済措置が決まると短期的には確実に値上がりが期待できます。

こういった確実に救済される会社や財務破綻寸前の国家の国債を超割安価格で買うのがイベントドリブン型の投資手法の特徴です。


日本にはヘッジファンドはあるの?


ここまでの内容に目を通せばなんとなくヘッジファンドの実態が分かってきたのではないでしょうか?そこでここまでの内容と絡めての話になりますが、実は日本ではヘッジファンドの認知度がまだまだ低いです。

その裏付けとして個人投資家の中でヘッジファンドを利用する人はせいぜい1%という統計データもあるくらいです。しかもヘッジファンドは大手の銀行や大手の証券会社と違ってTVCMを出すことはないので、なかなか一般人の前に会社名が露出することはないのです。

ただしです。

露出が少ないこととヘッジファンンドが日本に存在しないというのは全くの別の話。例えば10年ほど前にTVをにぎわせた「村上ファンド」という会社を聞いたことがあるのではないでしょうか?

あれも個人投資家から資金を集めて運用を代行するヘッジファンドです。さすがに村上ファンドほど露出するケースはないのですが、国内には少なくない数のヘッジファンドがいて、彼らにコンタクトを取れば投資の相談をすることもできます。

要するに普通に日本で生活をしているとなかなかヘッジファンドと関わる機会はありませんが、少し探せば色々な会社が出てくるのです。そこでここからはヘッジファンドが提供しているヘッジファンド商品を購入する方法について見ていきます。


ヘッジファンド商品の購入方法


ヘッジファンド商品を購入する方法は大きく分けてこちらの2つになります。

  1. 金融機関経由で買う
  2. 直接ファンドに連絡をする

前者の金融機関経由というのは国内の大手の証券会社が販売しているヘッジファンド商品や外資系の金融機関が提携しているファンドに投資をすることを指します。

この金融機関経由でヘッジファンド商品を買うのは楽ですが、個人的にはあまりおすすめしません。

なぜなら金融機関経由でヘッジファンド商品を購入する場合、金融機関に対して手数料を支払わなくてはいけないからです。手数料を払うことに問題がないのでしたら話は別ですが、無駄なコストを省くためにも可能であれば直接ヘッジファンドに投資の相談をした方が良いでしょう。

電話一本で面会予約が可能


実は新規で個人投資家を募集しているファンドの場合、公式サイト内に投資の相談用の連絡先が掲載されています。その連絡先に電話をかけたり、メールを送ればヘッジファンドの営業担当者から面談の日時指定の連絡が通常入ります。

要するに自分でヘッジファンドの名前を調べて、その会社の公式サイトに足を運び、連絡先を確保する。そのうえで投資の相談をすれば自ずとヘッジファンド商品を買うためのチャンスが手に入るのです。

おすすめのヘッジファンドについてはこちらのページでランキング形式でまとめていますので、ファンド選びに困りましたらこちらをどうぞ。

おすすめランキングはこちら


投資リスクと期待リターンの大きさ


先ほど紹介したようにヘッジファンド商品を購入するハードルは実は高くありません。

ただし、いくら簡単に買えると言ってもヘッジファンド商品にはどの程度のリスクがあり、安全な商品であるかどうか分からないと買えないですよね。そこでここではヘッジファンド商品のリスクの大きさについて見てみようと思います。

投資リスクは限りなく低く抑えられる


この見出しにあるようにヘッジファンドの投資リスクは抑えようと思えば限りなくゼロに近づけることができます

「限りなくゼロ」と聞くとそんなわけではないだろう・・・・と思うかも知れませんが、これは紛れもない事実。

実はヘッジファンド投資のリスクの大きさは利用する資産運用会社次第でして、損失を出さないことを第一に運用に取り組む会社を利用すれば、損失リスクは限りなくゼロに近づきます。

例えば当サイトで特集している資産運用会社の1つであるBMキャピタルは創業以来、赤字を出したことがありません。ファンドの運用担当者が「損を出さないことを第一にする」と明言しているようにヘッジ取引をはじめとした損失が出にくい仕組みを作っているので安全性は非常に高いです。

年利10%は見込める


さてリスクは十分に抑えられると言いましたが、肝心のリターンの大きさはどうでしょうか。

このリターンの大きさもリスクの大きさと同様に利用する会社次第ですが、国内のヘッジファンドの多くは毎年の年間利回りの目標を15%程度に設定します

つまり、投資したファンドが運用計画通りの運用を実現すれば、毎年投資した金額が15%程度は増えるのです。不動産投資の期待利回りが5%、国債の期待利回りが0.2%である日本の投資の世界の運用益を考えると安定的に10%以上の利回りが狙えるのは注目に値します。


おすすめのファンドランキング


さてここまでヘッジファンドの意味、投資方法、そして投資時のリスク・リターンについて見てきました。このページもそろそろ終わりに近づいてきたので、最後に実際にヘッジファンドに資産を預けている管理人がイチオシの国内ファンドをランキング形式で紹介します。

今回紹介するファンドのランキング表はこちらの通りです

順位 会社名
1位 M&S
2位 BMキャピタル
3位 日興レジェンドイーグル図
4位 アムディーりそな
5位 証券ジャパン

ここで取り上げた5社のヘッジファンドの詳細については個別ページで紹介しております。各ファンドの個別ページにはこの下にあるランキング表をクリックすれば飛ぶことができます。

タケシが推薦!おすすめファンドランキング