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トレードは投資なのか運用なのか?


FXは資産運用になるのか?

今回はFXをメインに利用した資産運用の特徴について考えてみようと思います。

「FXをメインとした資産運用」と聞くとどんな運用を思い浮かびますか?

あくまで私の想像ですが、ギャンブルのようにリスクが高い資産運用を思い浮かべると思います。もしあなたがこのように考えているのでしたら半分は正解ですが、半分は誤っています。

なぜならFXは株や投資信託と違い、リスクの大きさもリターンの大きさも投資家が任意で選べる投資商品だからです。つまり資産運用で損失リスクを許容すれば莫大なリターンを狙えますが、リスクを抑えれば外貨預金以上に安全な資産運用になり得るのです。

そんなリスク・リターンの幅を自由に選べるFXをメインにした資産運用の特徴について今回はまとめています。

「FXは資産運用に合うのか」、「FXで資金を運用するとどんな結果になるのか」、「FXよりお得な投資商品はどれか」についても触れていますので是非最後までどうぞ。




FXは株をはじめとした普通の投資と違う


冒頭でも紹介しましたようにFXを利用した資産運用は他の投資商品をメインにした資産運用と大きく特性が異なります。この話を耳にすると何がどのように異なるのか気になると思いますので相違点の詳細についてこれから見ていきます。

利回りの違い


まず最初に紹介するFXをメインにした資産運用と他の投資商品をメインにした資産運用の違いは発生が見込まれる利回りの違いです。

この話を聞くとFXを活用した資産運用は利回りが高いのか低いのか気になると思います。そこでFXを利用した資産運用の期待利回りと一般的な資産運用の期待利回りの違いをまとめてみました。

資産運用の種類期待利回り
FXがメインの資産運用 1%~青天井
一般的な資産運用
(株・投資信託・不動産)
5%前後

ここで比較してみましたように一般的な投資商品で資産運用に取り組む場合の期待利回りは5%前後となっております。つまり1,000万円を用意すると1年後には元手の1,000万円が1,050万円前後にまで増える計算になっています。

その一方FXで資産運用に取り組む場合、期待利回りは1%~青天井になっています。どうして上限がない青天井かというとFXには他の投資商品にはないレバレッジという機能があるからです。

この機能を利用すれば、元手の数倍~数千倍もの規模で投資に取り組めます。極端な例になりますが、1,000万円の元手と3,000倍のレバレッジを利用すれば取引ができる金額は1,000万円の3千倍の300億円の通貨の売買に取り組めます。

このようにレバレッジが使えるが故に取引額を自由に選べるのでFXの期待利回りは青天井なのです。他の投資商品ではなくFXで資産運用に取り組む場合、資産運用で巨額のリターンを狙えるという点は押さえておきたいですね。

安全性の違い


資産運用でリターンと同様に気になるのがリスクの大きさ、つまり運用の安全性だと思います。この点に関して一般的な資産運用とFXを利用した資産運用ではどのように変わるのか比べてみます。

資産運用の種類 損失範囲の幅
FXがメインの資産運用1%~元本以上
一般的な資産運用
(株・投資信託・不動産)
5%前後
(最大でも元本全額)

ここで一覧にしましたように株式投資や不動産投資をはじめとした一般的な投資商品を利用した場合の損失範囲は5%前後。仮に手元の1,000万円で株式投資の取り組んだ場合、銘柄選びに致命的な間違いがなければ年間の損失額は50万円程度に収まります。

それに万が一投資した投資銘柄や投資物件が無価値になっても損失額の最大額は元本全額に収まります。要するに通常の投資商品で資産運用に取り組む場合、元手を上回るような損失はまず発生しないのです。

その一方でFXを利用した資産運用はどうかというと期待リターンと同様に最大損失額の範囲にも制限がありません。なぜならFXには期待リターンの箇所で紹介したレバレッジという機能があるからです。

例えば1,000万円の元手に200倍のレバレッジを利用して20億円に相当する外貨を買ったとします。この場合、購入した外貨の価値が1円落ちるだけで2,000万円に相当する損失が発生します。

あなたがFXで200倍クラスのレバレッジを使うかどうかは分かりませんが、数字を見る限りFXでは元手を超える損失が発生する可能性があるのです。最大損失額が元本の範囲内に収まらないという点は他の投資商品にはないFXの特徴です。

この点を考えると安全性という観点においてはFXを利用した資産運用には課題があるといえるでしょう。


投資初心者が安全にFXと関わる方法


ここまでの内容の復習になりますが、FXを利用した資産運用はリスクもリターンも通常の資産運用よりも格段に大きくなります。つまり上手く運用すれば資産を大きく増やせますが、失敗をしてしまうと通常の資産運用では考えられない損失が発生する恐れがあります。

要するにFXで資産運用に取り組むのでしたら他の投資商品以上にリターンの管理に力を入れる必要があるのです。そこでここからはFXを活用した資産運用に取り組むのならば絶対に心がけておきたい2つのリスク管理手法を紹介します

基本は低レートで運用する


リスク管理をする際にまず心がけておきたいのは、余程のことがない限り100倍を超えるような高いレバレッジは使わないことです。

それでは何倍のレバレッジを使えばよいのかというと2倍~5倍程度の低レートです。なぜなら2倍~5倍ならば為替相場が急落しても資産全額が失うような事態が発生しえないからです。

あなたが取り組むのがギャンブルではなく資産運用である以上、何回かの勝負で負けてもトータルで勝てばプラスになります。極端な話2倍~5倍のレートで負け続けても1,000倍のレートを利用したときに勝てばトータルでプラスになります。

つまり2倍~5倍のレートをベースにして大負けするリスクを抑えながらFXを継続する。そのうえでここぞという時に100倍を超えるようなレートを使ってFXで勝負する。

このオンとオフのバランスがFXを利用した資産運用には欠かせません。逆にオンとオフさえきちんと区切れていれば投資初心者であろうとFXを利用した資産運用で大きな失敗をせずに済みます。

必ず指値を指定する


基本レートを下げるのと同じくらい大切なのは指値を指定した上でFXに取り組むことです。

指値の指定が大切と言っても指値が何なのかわからないと使いようがないですよね。FXにおいて指値というのはあらかじめ売買価格を指定する注文方式のことです。

例えば1ユーロの価格が130円の時に円でユーロを買い、購入したユーロの売却価格を125円に設定するとします。この場合、ギリシャショックのようなことが起きてユーロの単価が暴落してもあらかじめ設定した125円で売却することができるのです。

つまり指値を使えばFXで自動で損切りができるので仮にFX相場が大きく荒れても損失額を想定内に抑えることができるのです。低レートの利用と同様に指値の指定はFXを利用した資産運用では欠かせないのです。


資産形成なのか資産運用なのか?


ここまでFXで資産運用に取り組む際のリスクとリターンの大きさとFXを安全に運用するコツについて紹介してきました。なんとなくFXで資産運用に取り組むとはどんなことなのか分かったのではないでしょうか?

そこでここからはここまでの内容を念頭に置いたうえでそもそもの質問をさせてください。あなたは資産を運用したいのでしょうか?それとも資産を形成したいのでしょうか?

実はあなたの希望する資産運用が「運用型」なのか「資産形成型」なのかでFXの良し悪しは大きく変わります。

この話を耳にすると「運用型」の資産運用と「資産形成型」の資産運用では何が違うのか気になると思います。そこで「運用型」の資産運用と「資産形成型」の資産運用の違いについてまとめてみました。

資産運用のタイプ特徴
運用型資産を減らさずに増やす
形成型これから資産を作る

それぞれの特徴とFXとの相性についてこれから見ていこうと思います。

形成型の特徴とFXとの相性


まず後者の形成型の資産運用というのは、これから資産を作ることを目的とした資産運用です。例えば今貯金が100万円あり、資産運用の目的は今ある100万円を担保に3千万円の資金を作るなんてケースが当てはまります。

要するにFXを利用した資産運用は、多少のリスクを冒してでも手元の資金を数十倍~数百倍に増やしたい人に向いています。もしあなたが資産形成型の資産運用を希望するのでしたらレバレッジが使えて期待リターンが青天井のFXは最高の投資商品になります。

運用型の特徴とFXとの相性


次に運用型の資産運用とFXの関係性について見ていきます。そもそも運用型の資産運用というのは今ある資産を減らすリスクを極論まで抑えたうえで資産を現実的なペースで増やすことを指します。

先ほどの資産形成型の運用と違い、今ある程度の資産があり、今ある資産を現実的に増やしたい人を対象にしています。

先ほども紹介しましたが、FXの持ち味はレバレッジを使って青天井の利回りを狙えることでしたよね。このFX最大の魅力であるレバレッジを運用型の資産運用で使うとどうなるでしょうか?

当然資産運用のリスクが上がるので資産を減らさずに現実的なペースで増やすということはできません。この点を考えるとFXは今ある資産を減らすリスクを抑えて現実的なペースで増やしたい投資家には向きません。

つまりもしあなたが資産形成ではなく、資産運用に取り組みたいのでしたらFXをメインとした運用はあまりおすすめできないのです。要するにFXは資産形成に向いている投資商品なのであって、資産運用との相性はあまり良くないのです。


よりお得な投資商品はどれ?


このコンテンツをここまで読んだあなたは、資産運用に取り組むのならばFX以外の投資商品を選んだ方がよいと感じたのではないでしょうか?

そこでこのコンテンツの最後にFXよりも格段に資産運用との相性が良い投資商品を紹介しようと思います。ちなみに今回紹介するのは不動産投資とヘッジファンドです。それぞれをおすすめする理由についてはこれから紹介しようと思います。

不動産投資


まず最初の不動産投資というのは不動産を買って借り手を見つけることで賃料を得る投資商品です。気になる期待利回りに関しては6%程度が見込める上に借り手が見つからなければ不動産を売却するという選択肢も取れます。

不動産と聞くと一部のお金持ちを対象にしていると考えるかもしれませんが、現在ではワンルームマンションのような少額タイプの投資が流行っています。ワンルームマンションは頭金が200万円ほどで済むので最近多くのサラリーマンに注目されています。

それに不動産は税制の面でもFXをはじめとした金融商品よりも優れているので税金対策にもなるという一面があります。もしあなたがFXよりも資産運用に向いている投資商品をお探しでしたら節税にも繋がる不動産は候補の1つになるかと思います。

ヘッジファンド


おそらくFXで資産運用に取り組むことに興味があるあなたは資産運用でそれなりのリターンを狙いたいと思います。実は利回りという点においてヘッジファンドに投資する以上に良い選択肢は基本的にはありません

なぜなら国内の主要なヘッジファンドに投資をすれば年間で20%前後の利回りを狙えるからです。この20%という年利はFXの最大リターンと比較すると小さいですが、株式投資や投資信託の約5倍。

仮に年利20%で1,000万円を運用すると3年後には1,728万円、5年後には2,488万円位になります。そしてなんと10年後には6,191万円になります。さすがにFXのような青天井とまではいきませんが、10年で資産を6倍に増やせるというのは魅力的だと思いませんか

当サイトでは10年で資産を6倍に増やすチャンスがあるヘッジファンドについて特集しているページがあります。FX以外の選択肢で高い利回りを資産運用で実現したいのでしたらヘッジファンドの詳細には目を通す価値があるかと思います。

ヘッジファンドの詳細はこちら


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