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日本経済を操る海外投資家の実体はヘッジファンド?


投資信託と真逆の位置にあるヘッジファンドについて説明します。

日本株式市場においても、よく「外国人投資家がいくらの買い残し」だとか「外国の機関投資家な今売り出している」といった話が経済メディアで連日報道されています。

その一部が、さきほど「タケシが語る本物の金融事情」で記述した「海外に渡った日本人運用チーム」であることはいまさら説明しなくてもわかることだと思います。

日本人運用チームもふくめた海外ヘッジファンド。彼らの運用成績のアベレージ(基準)としては、年間で20%程度のリターンはまず問題ないとされています。


一方日本において最大の売り上げを誇る金融商品である投資信託では、アベノミクスの波に乗れば結果をだせるが、リーマンショック後はこぞってマイナスをうった、とあるように、なかなか平均リターン20%の話はききません。


資産を増やすために投資信託に投資したあなたの投資金は、結局のところ日本経済に連動して上がるときは上がるし下がるときは下がるしかない始末。

ところがヘッジファンドであれば、海外はおろか、日本でさえ、そのくらいのパフォーマンスを出す会社はごろごろ存在します。


日本において資産運用を考えるならまずヘッジファンド。
英語が堪能なら海外も含めヘッジファンドを探せ。と、このような世界的な常識が日本国内では一切通用しません。

そもそもそのような発想自体が日本で根付いていませんよね?

ヘッジファンドって何?怪しいんじゃないの?と、このような感覚の方も実際います。

事実、資金を個人から集めるだけ集めて逃げてしまうようなおかしな連中も存在するので、有象無象で混沌としている印象があるのかもしれません。

ヘッジファンドについて疑問の図

もちろん、その中で優秀なヘッジファンドは日本に多数存在しています。
たんに見分け方がわからないのでしょう。しかしこれは、日本に住む個人投資家一般の傾向といっても過言ではありません。

そもそも金融について専門的に学ぶ機会がありませんので、世界やヨーロッパと比べて投資や資産運用全般に対して情報を持っていません。この格差が、日本国の金融レベルの低さといえるのです。

ヘッジファンドは成績を公表し、機関投資家のみならず個人投資家からの募集もしているにもかかわらず、そのような会社の情報を得ようにも、いや、仮に得たところで、海外のヘッジファンドの場合であれば、運用報告書は当然ながらすべて英語ですので、障壁が高いと感じる方も多いでしょう。いくら中学や高校で英語を勉強してそれも、英語で書かれた運用報告書を解読できる人はそう多くはいません。

投資信託を買うより何倍も条件のいいヘッジファンドの情報があるにもかかわらず、日本においては、なかなか海外ヘッジファンドに手が届かないのはこのような現実があるからなのです。

ですので一番安全なのは、日本国内にあるヘッジファンドをしっかりと探しあてるという行為です。日本国内であればヘッジファンドは当然日本語でやりとりができます。

あとは個人投資家サイズの投資金をヘッジファンド側が受け入れているか受け入れていないかによりますので、その点は直接アクセスをして問うしか手段はないでしょう。

いずれにせよ投資信託ではなく資産運用のプロといえるヘッジファンドという存在をしっかりと意識して分析や学を深めることをおすすめします。


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