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日経平均と連動する投資信託の魅力

ETFの特徴とは?

今回は投資信託の1種であるETFを使った資産運用の特徴について見ていこうと思います

ETFを使った資産運用のメリットやデメリットが気になりますよね。それにETFを使って資産運用に取り組もうとしているあなたはETFを使った資産運用を成功させるコツについても興味があると思います。

実はETFを使った資産運用は株を使った資産運用と似ているので「経済指標」に着目することが成功と失敗を分けます

このコンテンツでは株と特性が似ているETFを使った資産運用の特徴やETFという金融商品の魅力について紹介していこうと思います。




そもそもETFとはどんな商品なのか?


最近資産運用の世界で人気があるETFってどんな商品かご存知でしょうか?

実はETFは、株、投資信託に続いて資産運用の第三世代と言われている最近話題の金融商品です。このETFは「Exchage-Traded-Fund」というアルファベットの略称であり、商品としての基本的な特性は投資信託と非常に似ています。

ただし、通常の投資信託とは違い、ETFは日経平均株価と連動して指標が変動するので上場投資信託ともいわれます。まさに株と投資信託を足して2で割ったような金融商品と言えます。

株と似ているETFは日本経済全体の動向を分析することが好きな人に人気の資産運用となっています。なぜならETFは日本経済全体の動向と連動した他の金融商品よりも資産運用に取り組みやすいからです。

例えば日経平均という指標に連動した代表的な資産運用として日経225先物があります。資産運用として日経225に取り組む投資家は国内外に非常に多く、マーケットに呼応する形で昼夜問わず取引が可能なので注目を集めています。

ですがこの日経225はあくまで先物取引のため、証拠金を最初に積まなくてはなりません。しかもBIG一枚であれば2017年2月現在においては81万円が必要となり、10円動けば1万円が儲かる・損するという運用に終始してしまいます。

次にETFよりもメジャーである「日経平均連動型の投資信託」を使った資産運用について考えてみます。

こちらも資産運用の代表的な商品で、500円から取り組めるので資産運用の初心者にうってつけ。ただし、投資信託は申し込み手数料、管理報酬、解約料といった様々なコストを支払わなくてはいけないという難点があります。

つまり証券会社や運用会社をはじめとした運営元に美味しい金融商品なので個人投資家の資産運用の対象としてはいまひとつ。

ここまで見てきましたように日経平均先物を使った資産運用は100万円単位の資金が必要になるので大きな元手が必要になります。それに日経平均連動型の投資信託を使った資産運用の場合、様々な手数料がかかるので資産運用の際に不要なコストが発生します。

この両者のマイナスを補っているのがETF。

ETFを使った資産運用は、先物投資ほどの元手は不要である上に投資信託ほどの手数料がかかるわけでもありません。日経平均の値動きとも連動するので、日経平均と連動した投資商品に興味がある投資家にとってETFは願ったり叶ったりの金融商品です。


1万円前後から資産運用に取り組める


ETFを使った資産運用は手頃な資金から始めることが出来ます。どれくらい手頃かというと1万円の元手を用意すれば、購入単価が低いETFなら十分に買えてしまうくらいの手頃さです。

それにETFを使った資産運用は先物投資と違って証拠金が不要である上、一般的な投資信託と違い信託報酬も圧倒的に割安。この最低証拠金が不要な点と信託報酬の割安さが資産運用の世界でETF が注目されている理由です。

もちろんETFにも課題があります。代表的な課題としては500円単位から資産運用に取り組める投資信託と比較するとやや初期投資がかかることです。

この点にさえ気にならなければ、株式投資と同じように指値注文や成行注文が使えるETFは最高の金融商品と言えます。


ETFを使った資産運用の4つのメリット


ETFには株や債券などに比べて低いコストでたくさんの企業や国に投資ができるという特徴があります。このような特徴があるETFを使った資産運用にはこれから紹介する4つのメリットがあります。

  1. 企業の信用リスクを負わなくて済む
  2. 投資にかける時間が少なくて済む
  3. 長期投資に向いている
  4. 短期的な値動きに惑わされなくて済む

例えば2番目の「投資にかける時間が少なくて済む」というのは、株と比較すると顕著です。株式投資のように何千、何万といった銘柄があるわけではないので投資に着手する前のリサーチの時間が最小限で済むのです。

次に4番目の「短期的な値動きに惑わされなくて済む」について考えてみます。

ETFの場合、ストップ高やストップ安が発生するような大幅な値動きは基本的に起こり得ません。短期間での大きな値上がりや値下がりが想定出来ない以上、大きな損失を覚悟しなくて済むので安定した精神状態で資産運用と関われます。

結果としてETFを使った資産運用は、淡々とした姿勢で継続することが出来るので自然と良い結果が出るのです。一定期間運用を継続すれば、ある程度の結果が見込める資産運用の世界において淡々と保有し続けられるETFは非常に優れた投資商品と言えます。


海外株式連動型が今ブーム


最近注目を集めているETFを使った資産運用に海外株式連動型のETFを使った運用があります。どうして海外株式連動型のETFが良いかと言いますと「資本主義は膨張する」という言葉があるからです。

実は現在の経済システムは経済の効率化を進める資本主義の世界で覆われています。世の中にある資本は資本主義システムが確立した近代以降劇的に増加しており、バブル崩壊などを繰り返しながらも膨張の一途にあります。

その証拠として日経平均の歴史をみてみましょう。

1950年代には数千円だった日経平均は、1989年に38900円という最高値を付けました。両者を比較するとわずか30年の間に資本の総額は10倍になったのです。日本の成長は終わりましたが、今後は別の国がこのような伸び方をしていくのです。

日本と同じような発展が見込める国としてアジアがあげられますし、アジアの後にはアフリカの成長が控えています。少し前まではBRICSやVISTAなどという言葉がもてはやされました。 欧州の経済停滞や移民問題、ブレグジットなど不安要素はありますが、今後伸びていく国はそれでもだいたい予想がつきます。

これらの国々の成長企業に分散投資ができる海外株式連動型のETFは、かなり高い確率で値上がりが期待できます。特に積立式で、10年スパンの海外株式型ETFは今の時代にぴったりな資産運用と言えるでしょう。


長期的な展望が資産運用の成功の鍵


分散投資や長期投資に最適

資産運用は分散が基本です。分散投資という資産運用の原理原則を考える場合、自動的に複数の銘柄に投資することになるETFは最高に都合が良い金融商品と言えます。

日経平均の値動きに投資をするということは、個別株を高いレベルで分析せずとも、経済の大局を押さえるだけで良い結果が見込めます

要はこれから1年、あるいはオリンピックがある2020年まで、日本経済全体がどのように推移するか、大まかな予想をすればよいのです。長期的にみて右肩上がりが期待できる場合、ETFを保有すれば結果として資産運用で良い結果が見込めます。

目先の値動きをつぶさに言い当てることは非常に難しいですが、大局的な予想はそこまで難しくありません。「数年単位で見ると値上がりが期待できるな・・・・」という長期的な展望をもとに資産運用に関われるので値下がりが大きなストレスになりません。

ある程度の期間を見れば、高確率で勝てるETFを使った資産運用は個人投資家との相性が抜群です。長い目で見て勝てる投資商品をお探しでしたらETFを買うことをおすすめします


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