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株の利回り、購入コストについて


株式の本当の価値を算定するためには、そもそも価値とは何かということについて考えなければなりません。


ここでは利回りについて話をしていこうと思います。


例えば定期預金の金利は0.1%ぐらいだし、外国為替だと3%ぐらいつく可能性もあります。
一方不動産であればこの記事を書いている2014年10月現在、東京都内、特に中央区・港区・千代田区といった特に中心地では、不動産の利回りは5%を切るような状態で、完全に売り手市場になっています。

株式市場は、平均的な利回りが、歴史的に見てだいたい5%から9%程度と言われており、これらを見てわかるのは、世の中には様々な資産があり、それぞれの利益が違っているということです。

不動産を購入する際も、利回りを考えた時その利回りはどう決まるのかをいえば、その時代時代にみんなが妥当だと思う期待利回りに落ち着いていきます。


不動産は空室リスクや建物の劣化に対する修繕費リスクなど、資産をもって収益を得たいとはおもいつつも上記のリスクが存在します。それらを考えた時に、投資家は、それでもまだ不動産に需要があると考えるか、今後は不動産を買う人が少なくなるか、という経済動向をとらえながら、「諸々のリスクを考えれば今なら○パーセントないと厳しいね」と考えます。

結果的にこうしたプロセスをへて利回りが決まっていくのです。




株式投資の利回りは5~9%


これは株式投資の場合も全く同じ事が言えます。

結局お金は運用のしやすいところに集まります。それが株式市場であり、時に不動産市場であり、先物市場であり、タイミングごとに運用先を変えながら、流動性が確保できる分野に移動していくのです。

株式の利回りも5~9%の間ですので、不動産と同様に資産運用で株式をやる方がいいのは数字の上でも納得できますね。

「3分でわかる投資信託のからくり」記事にもあるように投資信託を買うことは、ほとんど株を買うということ同意です。

投資信託を買う=株式を買う

それだけなく、実は株も預金も全く同じものといえます。


預金は銀行にお金を預けますが、預けられたお金は銀行を介して企業に融資されたり投資されたりします。

株式投資は銀行を介さず直接自分でやってしまうものに過ぎません。

お金が企業に回るまでのルートが銀行からか直接やるかの違いでしかないのです。

銀行から得られる金利が、自分たちが直接企業に投資して得られる金利よりも低いのは、銀行の資金集めコスト、企業への貸付のためにかかるコストなどが、そこから引かれているからです。

投資信託を購入しても様々なコスト引かれ結果的に株式を購入するだけです。

結論を先に言いますと、上記のお金の流れを理解してしまえば、自分で直接株を買ったほうがいいことがわかります。

あとは、株を買うために時間をかけて自分で学ぶのか、投資信託ではない、実績あるプロにまかせるのかの判断になります。

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