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投資の成功には優秀なパートナーが不可欠


最高のアドバイザーを選ぶための6つのコツ

スポーツや勉強と同様に資産運用で結果を出すには、優れた相談役の力を借りることが有効です。資産運用で優れた結果を出している人の多くは、優秀なアドバイザーから定期的にアドバイスを受けています。

優秀なコーチの力を借りれば資産運用の成功確率が飛躍的に高まりますが、このコーチ選びがとても大変です。現在の日本では、色々な人が投資関連の相談に乗ってくれますし、その中には投資未経験者も少なくありません。

下手なアドバイザーから間違ったことを教わるくらいなら、はじめから他人のアドバイスを聞かないほうがマシです。そのため、第三者に資産運用の相談をしたいのならば、きちんとした相談相手を選ぶ必要があります。

このコンテンツでは、優秀なアドバイザーを選ぶための6つのポイントをまとめています。実力のあるコーチの力を借りて資産運用に臨みたい方におすすめの内容になっております。

優秀なアドバイザー選びの6つのポイント
目次



アドバイザーの利害関係を考える


色々な立場の人が資産運用の相談に乗ってくれます。しかしながら、各アドバイザーにも利害関係があるので相談をする前にアドバイザーの利害関係を考える必要があります

例えば、証券会社関連のアドバイザーの場合、金融商品の売買を積極的に推し進める傾向があります。それは、証券会社が金融商品を売買する際の仲介手数料をメインの収益源としているので当然のことです。

一見中立的なFPであっても裏で特定の金融機関と取引をしていて、その金融機関の商品を紹介することがあります。

資産運用にはお金が絡む以上、相談に乗ってくれるアドバイザー側にも利害関係があり、どうしてもその利害関係を前提としたアドバイスになりがちです。

そのため、アドバイザーを選ぶ際には、彼等を取り巻く背後関係をある程度理解する必要があります。

個人的におすすめなのは、純粋な相談業務を収益の柱にしていて顧客からの評価も高いアドバイザーです。相談業務を本業としている以上、他の相談役と比較すると利害関係者が少ない傾向があるからです。

色々な立場の人が資産運用の相談に乗ってくれますが、各アドバイザーにも背景事情や利害関係があります。資産運用で最高のパートナーを見つけるためにも相談役の利害関係や立場を考える必要があります


アドバイスの質を確認する


自分で結果を出す力と相手に結果を出させる力は、根本的に異なる能力です。このプレーヤーに求められる能力とアドバイザーに求められる能力は、資産運用においても大きく異なります。

原則的に資産運用のアドバイザーに求める役割は、自分の運用計画の相談に乗ってもらうことです。あくまで運用する主体がご自身である以上、ご自身のゴールに繋がるアドバイスをしてくれる人を選ぶ必要があります。

そのため、アドバイザーの良し悪しは、アドバイスの質で判斷することがポイントです。このアドバイスの質は、ご自身が掲げたゴールの達成に繋がる情報や運用方法を紹介してくれるかどうかで決まります。

資産運用の知識や経験が豊富であったとしても相談者のゴールに繋がるアドバイスができるかは別の話です。

例えば、米系の投資銀行で長年トレーダー業務をしていてカリスマといわれる株の先生がいたとします。ある程度株式投資の知識があった上で投資テクニックを学びたいのならば、彼の話はたいへん役に立つはずです。

しかしながら、あなたが株式投資の方法も知らない投資初心者であり、投資のやり方を聞きたい場合は、話が変わります。おそらく資産運用の経験が乏しい人にとっては、カリスマ先生が紹介する投資テクニックの話は、難しすぎて役に立たないはずです。

投資初心者が株式投資のアドバイザーを探すのならば、より初心者向けに説明してくれる人を選ぶべきです。カリスマ先生ほど資産運用で結果を出していなくても初心者のフォローが手厚い人にコーチを頼んだほうが結果に繋がります。

この例で紹介したようにどんなに良いアドバイスもその人の実力や目的に合わなければ、あまり役に立ちません。

そのため、最適なアドバイザーを探すためにも色々な人のアドバイス内容を比較検討することをおすすめします。その上で自分の目標達成に一番役に立つアドバイスをしてくれる人を選べば、パートナー選びで大きな失敗をしません。


資産運用の経験と知識を確認する


弁護士でも専門としている分野があるように資産運用のアドバイザーにも得意な分野と苦手な分野があります。アドバイザーを選ぶ際に大切なのは、各アドバイザーの経験や専門分野を調べることです。

例えば、前職が不動産投資関連の会社に勤めているアドバイザーは、無意識のうちに不動産投資を勧める傾向があります。また、アドバイザーの中には、知識は豊富でも実際の運用の経験がほとんどない人も少なくありません。

自分のお金で実際に資産運用をした経験が多い人の方が、より実戦的なアドバイスをしてくれます。加えて自分で運用した経験が豊富な人の場合は、色々な失敗パターンを頭ではなく体で理解しているのが心強いです。

各アドバイザーでこれまでのキャリアや保有資格が大きく異なります。プロのアドバイスは、これまでの経験やキャリアで培われたノウハウが中心です。そのため、各アドバイザーの資産運用の経験や知識を調べることをおすすめします。

知識や経験が豊富だからといって良いアドバイスができるとは限りませんが、知識や経験の数がアドバイスの幅を決めます。最適な資産運用の相談相手を探すのならば、相談相手のキャリアや専門分野を確認する必要があります。

アドバイザーの経験と知識を知るのが大事


相談目的からアドバイザーを選ぶ


何を相談するかによって誰に相談するべきかが決まります。交通事故に遭った時も怪我の治療なら病院、車の破損なら保険会社、事故対応なら警察と相談相手が変わります。これは資産運用においても同様であり、適切な相談相手は何を相談するかで変わります

各アドバイザーには、それぞれの立場や得意分野がありますので、ご自身が何を相談するかによって最適なアドバイザーが変わります。ここでは代表的な8種類のアドバイザーと各自の得意な分野を一覧化してみました

各機関

得意な相談分野

おすすめの人

銀行 預金や国債の相談 資産を守りたい人
証券会社 金融商品の売買 株や債権を買いたい人
保険会社 保険商品 保険で資産運用をしたい人
FP ライフプランの設計 資産運用の方針を相談したい人
IFA 最適な金融商品の相談 最適な金融商品を探している人
ファンド お金を増やすこと プロに運用を任せたい人
フリーのプロ投資家 各自が得意な分野 そのプロが得意な投資を学びたい人


ここで紹介したように各機関で得意な相談分野が異なります。色々な立場の人が資産運用の相談に乗ってくれるので、まずは相談分野で相談相手を絞り込むことをおすすめします。

預金業務をメインとしている銀行で手持ちの財産を年10%増やす相談をしても対応できる人はほとんどいません。また、ライフプランの設計をしたいのに証券会社の営業マンに面談を依頼すれば、金融商品を売りつけられることも考えられます。このように各相談機関で得意な分野と苦手な分野が大きく異なります。

どんなに素晴らしいアドバイスをしてくれるアドバイザーであっても自分が求めている目的と異なれば、役に立ちません。まずは、自分が相談したい分野を明確にして、その分野が得意なアドバイザーを選ぶことをおすすめします。


アドバイザーの人間性を確認する


人間は感情で判斷する以上、どんなに資産運用で役に立つことを言われても嫌いな人のアドバイスには耳を傾けないものです。そのため、友人のような親しみやすさは必要ないにせよ、心からリスペクトできる人をアドバイザーにする必要があります。

これは、趣味や性格が合うといった友人を選ぶ基準ではなく、ビジネスパートナーとして信頼できるかを基準に選ぶことをおすすめします。例えば、「きちんと時間を守ること」や「言ったことを必ずやり遂げる」といった人としての誠実さです。

資産運用を成功させることが目的である以上、あくまでベースは運用結果ですが、一人の人間として尊敬できない相手なら関わるべきではありません。お金がダイレクトに関わる世界なので悪徳なアドバイザーも少なからずいる以上、相談相手の人間性はとても大切です。

あくまでプロとしての腕をベースに資産運用のアドバイザーを選ぶべきですが、最後は人として信頼できるかが決め手です。この人の言うことなら聞けるし、この人の意見にしたがってダメなら仕方がないと思える相手を見つけることがポイントになります。

最高のパートナーを探す以上、実力と人格を兼ね揃えた相談相手を見つけることをおすすめします。


適宜資産運用の成果を確認する


どんなに優れた資産運用のアドバイザーでもその人に合うかどうかはわかりません。そのため、アドバイザーのアドバイスの良し悪しは、実際に運用結果を見てからでないと判斷することができません。

もちろん、アドバイザーを決める段階で慎重に相談相手を選ぶべきですが、自分との相性は資産運用の結果を見ないとわかりません。原則として資産運用の結果は、その時の景気動向にも大きく左右されるので結果が出なくてもコーチの責任とは言い切れません。

しかし、数ヶ月~1年単位で特定のアドバイザーの意見を聞き続けても全く結果が出ないのならば、あなたとの相性が良くないかもしれません。その場合は、必要に応じて アドバイザーを変更することを考えるべきです。

アドバイザーに求めることは、資産運用の成功に繋がるアドバイスを適宜してもらうことです。どんなに評判が良くても結果につながらなければ、あなたにとっては最高の相談相手とはいえません。

もちろん、資産運用が長期戦である以上、短期的な負けが出ることはよくあります。そのため、短期で大きな結果を期待することは現実的ではありません。しかしながら、中長期の期間で見ても財産が目減りしているのでしたらコーチを変えることをおすすめします。

あまりに見切りが早過ぎるのも問題ですが、アドバイザーの良し悪しは、運用結果で決まるということを理解することが大切です。継続的に結果に繋がるアドバイスをしてくれる人こそ、資産運用における最高のアドバイザーです。

そのためにも適宜実際の運用結果を確認してコーチのアドバイスが自分に役に立っているかを確認することをおすすめします。


本文のまとめ


このコンテンツでは、最高のアドバイザーを選ぶための6つのポイントを紹介しました。中長期的に資産運用で成功をしている人の多くは、信頼できるプロの相談役を抱えています

優秀な相談役の力を借りることができれば、資産運用で成功する確率が飛躍的に高まります。ただし、日本国内には数多くのアドバイザーがいて、それぞれの実力はピンきりです。

せっかく資産運用の相談相手を探すのならば、腕の良い相談相手を選びたいところです。今回紹介した6つのポイントを参考に色々なアドバイザーの話を聞ければ、比較的簡単に優秀な相談役を選ぶことができます。

そのため、優秀なアドバイザーをお探しの方は、今回紹介した6つのポイントをもう一度見直すことをおすすめします。

また、資産運用そのものをプロに任せたいという方は、ファンドにお金を預けることが有効です。ファンドを利用すれば、自分で資産運用に励むよりもはるかに簡単に財産を増やすことができます。ファンドの利用に興味がある方は、下記のコンテンツ内容がおすすめです。
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