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資金運用の方法にはリターンの高い株式投資がいい


2014年にはNISA(少額投資非課税制度)がはじまり、また日本の株式市場が活況になったことから、個人での資金運用方法に大きな関心が集まるようになっています。

特にある程度の資産を持っていて銀行に預金するよりも投資して利益を得たいが、どうやって運用したらいいのか分からないという人は増えてきています。


そのような人はまずどのような資金運用方法があるのかを知っておくことが大切です。

投資には債券や為替、不動産、投資信託、不動産投資信託、株式など様々なものがありますが、もっとも一般的ではじめやすく高いリターンを求めることができるのが株式での資金運用方法です。

株式での運用は非常に多くの人が行なっているため多くのノウハウが知られており、これから投資をはじめたいという人には非常におすすめです。



株式投資で得られる3つの利益


株式で得られる利益には3つのものがあります。


一つがキャピタルゲインです。これは購入したときよりも高い価格で株式を売却することによって得られる利益で、短期的な売買を行なう投資家はこのキャピタルゲインを目的として投資します。

二つ目がインカムゲインで、これは配当金のことです。配当金とは会社が得た利益を株主に還元するもので、多くの会社は本決算と中間決算の2回実施します。中には3ヶ月に一度実施する会社もあります。ただ、会社の業績が悪化すれば減配や無配となる場合もあります。

三つ目が株主優待です。これは会社によって様々で、例えば飲食店ならば株主が飲食代が15%オフになったり、アパレル企業ならば株主は2割引で購入できたり、というものがあります。

キャピタルゲイン、インカムゲイン、株主優待の特徴

最初はどのくらい株式に投資する?


資金運用方法として株式を選択するメリットはたくさんありますが、そのうちの一つが成功したときは高いリターンが期待できるということです。

資金運用方法には様々な方法がありますが、例えば資産のうちの30%を運用にあてて、そのうちのさらに70%を定期預金や公社債でのローリスクの運用に、残りの30%を比較的リスクのある株式への投資へあてる、という形にすると安定的な運用が可能になります。

株式での運用に慣れたらその割合を高めていくとよいでしょう。



割安の株式を購入し投資するには?


株式を使った資金運用方法では、いかに安く買って高く売るか、というところが利益を出すポイントになります。

株式相場は年4回下落するため、その下落時をチャンスと捉えることが重要です。

株式での資金運用方法には、順張りと逆張りと言われる手法があります。
順張りとは株価が上昇局面にあるときにこれからも上昇するだろうと予測して購入する手法で、逆張りとは株価が下がったらこれから上昇するだろうと予測して購入する手法です。

どちらもタイミングの見極めが難しく、順張りの場合は判断が遅いと高く買ってしまいかねませんし、逆張りの場合は判断が早すぎて含み損が膨らんでしまうことがあります。


そこでおすすめの資金運用方法は、市場全体が下落したタイミングで購入することです。

下落しやすい時期は毎年2月〜3月、ゴールデンウィーク、9月〜10月の3つです。

2月〜3月に下落するのは機関投資家が年末の決算のために保有する株を売却して損益を確定させるためだと言われています。

3月に底を打ってから4月は新年度相場と言われる上昇局面に入り、5月のゴールデンウィークには再び下落します。ゴールデンウィークに下落するのは、株式市場が休暇に入るためその前に売却しておこうという投資家が多いからで、9月〜10月は欧米のヘッジファンドが11月決算であることが多いため、決算前に保有株を売却して利益を確定させるようです。

特に9月は世界中の市場で株価がマイナスになる最悪の月だと言われています。逆に12月〜1月はその反動で株価が上昇しやすいです。

このような全体的な傾向を知っていれば、下落する時期を狙って購入し、次の下落時期に入る前に売却して利益を確定させる、という資金運用方法も考えられるでしょう。

また下落する時期に買ってしまうことも避けることができます。



最初に投資スタイルを決めておくことが運用方法としては重要


株式に限らず、投資をするならば最初にどのような投資スタイルで行なうのかを決めておくことが大切です。株の場合はそれが順張りか逆張りか、ということになります。

簡単に上で説明しましたが、順張りは相場が上昇したら今後も上昇するだろうと予測して購入する方法です。相場の方向性がはっきりしているときに有効です。

逆張りは相場が下落したから次は上昇するだろう、と相場が逆に動くと予測する方法ですので、短期的に相場が動いているようなケースで有効になります。

どちらを自分のスタイルにしてもいいのですが、どっちつかずだと判断が遅れたり正確に考えることができなかったりしてしまいます。

初心者の資金運用方法を考えた場合は、逆張りの方が有効であると考えられます。
なぜならば下落局面で株を買うため、投資資金が順張りよりも少なくてすむからです。

しかし一般的には順張りの方が有利だとも言われています。
資金に余裕のある人は、資金運用方法を順張りにしてもいいでしょう。

もちろん自分のスタイルに固執してはいけません。両方の資金運用方法を意識し、状況によって柔軟に対処し、しかしどちらかをメインにして考える、ということが大切です。


なお、今回は株式投資について紹介するために投資と資産運用の違いについては触れませんでした。

ですが、本来は資産運用と投資はやや性質が異なります。どちらのスタンスで株式投資に取り組むのが良いかを考えるためにも資産運用と投資の違いについてはある程度理解しておいた方が良いでしょう。

両者の違いの詳細はこちら
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