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積立投資でおすすめなのは投資信託?


堅実な投資の一つとしてあげられるのものとして『積立』があります。

積立は毎月一定額をコツコツと行うものです。ただし、ほんとに銀行の預貯金で預けていてはただ、毎月貯めていることと同じです。

月に3万ずつ積立てたとしても、せいぜい毎年36万円にしかなりません。

仮に、3000万円を目標とした場合、なんと83年と4ヵ月かかる計算です。銀行の金利が0.02%ですから、利息から税金が引かれずに複利で積立をしたとしても82年と8ヵ月かかります。

これでは、お話にならないでしょう。ww


そこで、最近話題になっているのが、この積立投資のおすすめ手法として、銀行ではなく、投資信託に投げるというものが注目されています。



投資の基本:年利6%を基準として考える


では、このおすすめといわれる積立投資信託ですが、どれくらいの金額を積立てていけば、まとまった金額になるのでしょうか?

それには複利のリターンの予想が必要になります。

過去15年間の各投資信託のパフォーマンスを見ていきますと、日本株の投資信託はマイナス3%ですが、分散型ポートフォリオの利回りはリーマン・ショックの時期を含んでいたにもかかわらず平均でも6%台となっています。

これからいえることは、全世界に投資する投資信託を購入することで、その数字を目指すこと可能だといえます。

年利6%。これを複利で運用していくと個人が資産を作るにあたっては非常に大きな力となります。複利でというのは、具体的に、1年間の運用で得られた収益を再投資していくということです。

ここでいう再投資は、一定期間の運用で得られた利益を元本に加え、さらに翌年の運用を行うものです。運用期間を経るごとに、どんどん元本部分がかさ上げされていくため、同じ6%で運用し続けたとしても、その再投資効果によって、元利合計金額はより大きくなります。

これが再投資による大きな効果になります。再投資効果は、運用期間を長期にすればするほど高まります。個人が大きな資産を作るにはこの長期の時間を味方につければいいのです。



「長期的」視点が積立には特に大事


投資信託はどうしても頼りないといったイメージがありますが、長期間という時間軸の中で、一定額を積立てて行うものであれば、世界的なインデックスに準じた投資信託であれば、意外にも堅い運用を行える投資法になりうるのです。

アクティブな運用と同時に行うものとして、使えるものではないかと思われます。

メジャーな積み立て投信を挙げてみましょう。



大手銀行が出す積立の商品はどんなものがあるか



▽みずほ銀行▽

*NMAMインデックスファンド225(みずほ投信投資顧問)
*バランス物語50(DIAMアセットマネジメント)

これの特徴は月々の積立金額が1万以上で1000円単位。あなたが自由に積立額を決定できます。ネットバンキングでも対応しているので利便性が高く評判です。


▽三菱東京UFJ銀行▽

*三菱UFJインデックス225オープン(三菱UFJ投信)
*三菱うFJグローバルバランス(三菱UFJ投信)

こちらは1万円以上1円単位で選ぶことができます。ATM時間額手数料やコンビニATM手数料も無料です。


▽三井住友銀行▽

*三井住友・225オープン(三井住友アセットマネジメント)
*三井住友・ワールドパッケージオープン(三井住友アセットマネジメント)

1万円から。1000円単位で積立額を決めることができます。

毎月3万円以上の積立と100万円以下の定期預金を同時に申し込むと金利上乗せのセットがあります。



積立投信を一言でまとめると・・・


このように都市銀行では積立できる商品群が多数そろっていますが、はっきりいってどれも似たり寄ったり。
結局インデックス型といわれる市場の平均に投資しているにすぎません。

つまり●●ショックなどといって世界経済が不況になったり、日本経済全体が下降してしまったら、つられて成績も下降するもの、と理解すればよいです。

同様に日本経済が好調で、株価が上がり続ければ、成績もそれに連動してあがっていく、というような内容です。

積立は長期観点にたって取り組むのが得策であることは間違いありません。

しかし大手銀行が売っている商品は市場の平均値に投資するだけであり、もっと端的にいえば、日本経済そのものに投資をしているわけです。

あなたが今後の日本経済の先行きに自信がない、ネガティブな判断をしているとするならば、積立とはいえ、投資信託系の金融商品の購入はやめましょう。

もし日本経済の今後の上昇はないと考えるのでしたら、ヘッジファンドのような、市況がどうなっても絶対的に利益をだすようなロジックをもつ資産運用会社と契約することをお勧めします。

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