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株の買い方決定版!図でわかる超超初心者向けの解説


今から株を買う初心者の方に、このページで完璧にわかるよう説明をします。

株取引をするための証券会社はSBI、楽天、クリックなど、色々ありますが、ここではSBI証券のスマホ画面を使って説明します。

証券会社選びは手数料面で重要ですが、どの証券会社を選べばいいかは次のステップに譲り、まず初心者のあなたは、株の買い方を正確に理解することが先決です。


株の買い方も売り方も、まずは操作に慣れてみることから始めよう


株は当たり前ですが、買う人がいて、売る人がいます。
どんなに株を買いたくても、売る人がいなければ買い方が買うことはできません。


ここではある銘柄の売り株と買い株の状態をみるボードをみてみましょう。

これを「板」と呼びます。

SBI証券スマホ画面

これがスマホ画面になります。

左から売り気配株数、気配値、買い気配株数とありますね?

この786円が現在値ということであり、株を買いたい人と、売りたい人の、指定している値段が合致している状態をいいます。これを現在値といいます。


売り側の最下段、18株、787円とあります。これは、787円なら持っている株を売ってあげましょう、と言ってる人が18株分いるということです(これは1株の株主が18人いることもありますし、18株保有している株主が1人だけいるかもしれませんし、分散している場合もあります)

買い側には、786円なら買いますよ、と待っている人が33株分あるということです。


現在値は取引が成立したとプライス、という意味


現在値が動かない=価格がマッチしていないという状態です。

現在値をみると786円ということですから、少し前に786円で株式の取引きが成立した、ということになります。

そして今動いていないということは、売り側と買い側のプライスがマッチしていない、という状態を意味します。


要はオークションと同じです。



指値注文と成行注文の違い


もしあなたがこの銘柄を780円で買いたいと思っていたら、いちいち板を見る必要はありません。

株では注文の予約ができますので、780円と値段を決めて、発注すればいいです。

株価が下がって、つまり相場が下がって、785円まで現在値が下りてくれば、勝手に取引は成立します。もし予想に反して、このままぐんぐん株が上がって790円や800円を超えていけば、あなたはただ買えないだけです。


この、あらかじめこの値段なら買うよ、ということで、プライスを決めて注文をしておくことを指値注文といいます。画面ではこうなります。

SBI証券スマホ画面

この場合は500株を780円で指値注文をしようとしています。
つまり今のプライス(786円)では買いたくないけど780円まで落ちてきたら買ってもいいよ、ということで指値注文を入れます。そうすると、あなたの注文が入ります。
つまりこうです。

SBI証券スマホ画面


注文が入り、板の表示が変わりましたね?

これが指値注文です。簡単に言えば株の買い方とはこれだけです。買い方と言ってもいままでの説明は、注文の仕方という意味です。

具体的に銘柄の選び方や、買い方のコツに関しては、別のページ「絶対に負けない株の買い方、外資系金融のプロから聞きました!」を参照ください。


買い方のコツはありますし、そのためには理論を学ぶ必要があります。最近NISA口座も取りざたされるようになりました。株で利益を出すには情報を総合的に判断する必要がありますが、コツを語る前にまず超基本的な買うということをクリアするための内容を、ここでは引き続き説明します。


ちなみにこの場合、株を購入するために使った資金は500株×780円で390000円が必要になります。もろもろ手数料は取られますが、いったんその点はおいておきましょう。

もし780円で買えた株が800円まで上昇すれば、20円差額がでますので、
20円×500で10000円儲かることになります。


以上が指値注文の場合の説明でした。


それ以外株の買い方には、いろいろあります。現物取引、信用取引、成行注文。

聞いたことがあるかと思います。
そこで成行注文について説明します。

成行というのは、通常の会話でも聞いたことがあると思います。


「成行にまかせよう」「そうだね」

とか

「成行次第じゃないの?」「そっか、、まあいいや」

などです。



つまり、相場の状況に応じて、取引が行われているプライスあたりで買いますよ、という状況です。

デイトレーダーでもない限り、ずっと画面に張り付いてることはできません、スマホをずっと見るわけにはいかないのです。

しかしだからといって、必ず株を買いたいと考えた場合、指値じゃ、予想がうまくハマらないと買えません。そこで成行注文をしますと、そのときのプライスで原則必ず購入できます。


成行のタイミングは、大きくは三つ。開始時、終了時、そして、今。(それぞれ寄り付き、大引け、など専門用語はありますが、いったんは考えなくてよいです)


例えば9時、株取引の開始時、ちょうど値段がきまって取引が始まるそのタイミングで絶対買いたい場合は、成行注文をいれておきます。

そうすれば買うことが可能です(指値の場合、予想とはずれていると買えないまま株価がどんどん別のところにいってしまうことがあります)

または終了時、とにかく終わる寸前に絶対買いたいというときも成行注文ができます。


あとは、今。

指値をしている場合じゃない。株価の動向をみる時間もない。とにかく今、この株をかっておきたい。こういう場合も指値注文ではなく成行注文を入れます。



このように買い方はいろいろです。

自分のお金で買っていくのが現物取引であり、今手元になくとも証券会社に一時的に資金を借りて買うやり方が信用取引となります。


証券会社は様々ですがここではSBI証券を引用しました。

株式を学び自分で投資をするもよし、あるいは資産運用のプロにまかせて、運用を委託するもよしです。選択はそれぞれ自由。ただ判断をするに足るだけの最低限の知識を学びましょう。


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