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資産運用初心者必見!安全に投資をプラス収支で終える5つのスキル


経済産業省の調査によると株式投資で勝てる人はわずか5%程度という結果がでています。
日経平均は2万円を超え、市場参加者は軒並み増えています。

しかし、実際はほとんどの投資家が損をして、市場から撤退しています。

今回はその中でも、資産運用を実にうまく成功させている人たちに共通する「必勝スキル」をお伝えします。ぜひ参考にしてください。



スキル1)投資のメインを株式においている


資産運用にはFXや不動産もありますが、運用で長年勝ち続けている人は株式投資を選んでいます。不動産は多額の資金が必要か、金融機関からの借り入れが可能な属性の良さが問われます。

また海外のファンドや投資信託をみても、巨額の資金を運用しようとする際にFXを投資対象にしている資産運用会社はありません。


世界的にもFXは日本人に一番参加者が多いだけで、海外の投資家からは「なぜあんなギャンブルで資産運用をしようとするのか」と見られていることをご存知でしょうか?


資産運用初心者にとって、安全に、安心して利回りを生むものは株式投資です。

理由は明確で、株式にはわかりやすい理論が存在し、腰を据えて学ぶことができれば、予測や予想が可能になるからです。

株式とは会社の部分所有権ですから、株価はその会社の値段を示していると言えます。
そこで株価と決算内容を比較して、その会社が割高な値段で売買されているのか、割安な値段で売買されているのか判断したうえで、割安の株を買えばいいということになります。



スキル2)決算書が読める


株式投資についてもう少し詳しく説明します。

上場企業は近年、IR活動に力を入れるところが増えています。これは企業の財務内容や経営方針、活動成果を伝えることで、株主や投資家に対して、投資をする判断材料を提供する活動になります。

まずこれら株式投資に大事な、IRの情報を事細かに読み解き、決算書(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、)を分析する事が、資産運用の成功には大切です。


こちらはソフトバンクの決算書



ソフトバンクの決算書


あなたは直近3年の決算書をみながらソフトバンクの適正株価を算出することができますか?

このような勉強や分析が手間という人は資産運用会社に投資をするという選択がありますが、この点は後に説明します。



以下の本は資産運用の中心に株式投資を考える初心者にお勧めです。

角山智氏著の株式に関する本はどれも個人投資家目線で読みやすく、決算書を見る前のストレスを軽減してくれます。

バリュー株で勝つための決算書&企業価値


株式投資を感情で捉えるとたいてい失敗します。

安全な資産運用実現のため、何年にもわたり安定した利回りを出し続けている投資家は、下げ相場で株式を購入し、活況になった時に売り抜けています。

このようにして着実に利回りをあげている投資家たちは株式の価値を投資の基準にとらえています。価値の判断ができるようになれば、人の感情でうごめく株価に左右されず、辛抱強く持ちこたえることができるのです。



スキル3)長期的視点で投資を考えている


資産運用をする際、個人ではどうしても短期的な儲けを追いがちです。
しかし資産運用は決してフェアな投資ゲームが行えるものではありません。

例えば上場株は、証券会社がIPO時に割安で懇意にしているプロの投資家やファンドに購入させ、IPO後、個人投資家がその株を買うことでプロの投資家やファンドは利益を確定させています。上場要件の一つに自己資本比率があり、これを満たすために、ファンドや大手VCが引受先になるのです。


この時点で株式投資はすでにアンフェアな世界であり、資金量が豊富なプレイヤーが圧倒的に有利と決まっています。

相場を簡単に操ることができるファンドが、個人を食い物にしながらブクブクと資産を肥やしているのが株式マーケットであるという前提に立ち戻れば、個人投資家であるあなたが、資産運用のために短期的な勝負をしようと考える時点で、損を出すことが決まっているともいえるでしょう。


資金も少なく、特別な情報ももたない個人投資家が勝つには株式の価値に基準をおいて、時間を味方につけるしかありません。



スキル4)自分を信じる強さをもっている


適正株価が5000円と算出した銘柄の現在値が3200円だった場合、当然のごとく購入をします。そのうえで少なくとも4500円台までは保有しようと考えます。

また購入した直後に下落して2500円になっても、より安く株式を追加購入できることに、ほくそ笑むことはあれ、一時的な含み損に頭を抱えるはずはありません。
理論がしっかりしていれば、です。


しかし人はそこまで強くない場合もあります。含み損を抱えてしまった後、持ちこたえることができるかどうかは、実はあなたの性格にもよるのです。

他人の意見や、相場に左右されず、4500円程度まで我慢してでも保有することができるなら、これから長期にわたって株式投資を資産運用の柱において追及することが可能です。


決算書が読めて、適正株価の算出も得意で、企業分析そのものは完璧になっても、投資家の性格は大きく結果に影響を及ぼします。

いくら理論上、数字がはじき出せても、元来他人に頼りがちな性格や、他人の意見を自分の意見より優先したがる性格の人はいます。株式投資を極められる性格かどうか、資産運用を自身で行うか否か、適性の見極めは重要なのです。


スキル5)資産運用のためのノウハウや人脈作りを意識的にしている


資産運用で成功している人のスキルとして地味で見落としがちなものがあります。

これはビジネスならば何事にもいえることですが、常に情報を更新し、業界のプロと言われる専門家との交流やセミナー出席を大事にしながら、日々の鍛練を怠らないことです。

人脈を築いていく過程で、資産運用のプロと出会うこともあれば、執筆までしている人とつながることもあるでしょう。

性格的に運用を自分でやりづらい方は、資産運用のプロに委託するという選択もあります。ファンドなど、委託先として可能性がある資産運用会社に出会った場合、その投資手法やリスクヘッジについて、分析できるだけの目を養う必要があります。

理論を学ぶのは、自分で資産運用を実践するためだけではなく、資産運用のプロに委託する際にも必要なのです。
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