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おすすめの1億円資産運用法(考え方編)


世の中には3億円や5億円を持っている人がいます。
しかし、お金持ちの基準の最小単位は今も昔も1億円ではないでしょうか?

ここでは3億円や5億円もしくはそれ以上の富裕層はおいておき、まずは1億円にスポットをあててみます。


1億円が貯まったら何がしたいかといわれると、資産運用という話よりもまず「貯金!」と答える人がいるのは無理もない話です。


1億円自体が相当な金額です。

「この1億で家を購入したいという方」や、「一生働かず、この1億を資産運用して暮らしたい」と考える方が多くいます。

1億円を資産運用しようとする際には「とにかく安全に、」という減らさないことに重きを置いたスタンスの運用が目立ちます


現につい最近まで資産運用で1億円を運用する際によく使われていた投資商品は国債や債券といった元本保証があるタイプの金融商品でした。


利回りも今の不動産の水準に照らし合わせて5%もあれば十分というのが、普通の人の考えです。ここで、1億円の運用について詳細を述べる前に、まずはこの国の金融資産がどのように分配されているのか確認しておきましょう。



現在の日本での1億円の期待利回りは5%


2016年現在、都内の不動産は、東京オリンピックにめがけプチバブル。不動産投資家の目線では利回り5%前後で十分といった印象です。

資産運用を試みる場合にもっとも重要な、この利回りという概念は、勝手に決まるものではなく、時代の色を反映します。


その時代を生きる投資家の心情が「数値」となって表れます。


現に3年前の2013年時点での都内ビルの期待利回りは6%以上でしたが、2016年現在では5%が手に入れば御の字というところです。

これは売り手が値上げしてもビルを売れると感じ、値段をあげたことで、利回りが下がったのです。このように利回りは時代の空気を反映するのです。

不動産投資に限らず資産運用に取り組む際には、その時々の時代背景を捉えることはとても大切になります。


1億円で債券を買う?


あなたが1億円をもち、資産運用で狙う年間利回りを数パーセントにするのでしたら債券や上場企業の社債なども悪くありません。

債権のような元本がほぼ守られるタイプの資産運用は利回りも低いのでより高い利回りを求めるのでしたら別の運用を考える必要があります。

ここでは比較的安全なスタンスで10%以上の利回りを資産運用で狙うためのコツについて紹介します。

それは富裕層の投資先に学ぶということです。

3億円や5億円、10億円やそれ以上、何十億もの資金を投資できるお金持ちは、資産運用で資産を減らすことを嫌います。

資産を減らすことを嫌う彼らはいったい何に投資をしているのでしょうか?


富裕層が投資する「相手」はきっと安全で優秀なはず?


あなたの1億円。たしかに大事です。

同じように富裕層にとっては資産運用を考えて投資する3億円や5億円、20億円、50億円は非常に大切な存在です。

彼らの資産運用先を分析、検証すれば、1億円の安全な投資先のイメージもつきやすくなるでしょう。


まずここでは、富裕層の定義を50億以上の資産家とします。


ここで50億以上と定義をしたのは、管理人が直接話を聞いた人たち数名がみな50億以上だからです(笑)

上の図にあるように、通常は3億円から5億円ほどあれば富裕層といわれます。

金持ちラインナップとしては、

上場企業創業者 事業家

彼らは、ほとんどの場合において、自分の資産を専門で運用する資産運用会社を個別に設立し、資産運用の専門の担当を雇い、いい投資先を探しています。

年間の運営費は人件費リサーチ代で3億円以上という非常にコスト高な資産運用会社です。

その中で選ばれる投資先の一つにヘッジファンドがあります。


1億円をお持ちのあなたよりも莫大な資産を持っている富裕層は、どうしてヘッジファンドに投資をするのか考えてみましょう。

まずヘッジファンドは大きくいって3つの特徴があります。


①体制がしっかりしている ②運用成績がよい ③運用手法の秀逸さ

最初に体制の問題から見ていきます。


日本で投資資金が一番流れている先は、投資信託です。
事実、3億円程度までの資金をもつ人が一番投資しているのが投資信託だそうです。


これは大手銀行や証券会社が、多くのお金持ちを相手にたくさん商品を買わせてきた歴史がありますので、みなさんも異論のないところだと思います。

投資信託以外だと、いわゆる国内の「ファンド」と名乗る個別の資産運用会社に分かれます。

投資信託と国内ファンドの大きな違いの1つに金融庁からの認可の有無があります。

投資信託にかかわる金融業者のほとんどは金融庁から認可を受けた金融系登録業者であるのに対し、ファンドは届け出だけで済む匿名組合や有限責任組合であることが多いです。

事業者として登録をするということは、資本金や内部資金等、厳格な要件をクリアしなければなりません。

届出だけで済む事業組合の場合は、ファンド運営開始のハードルが高くなく、したがって簡単に作れてしまいます。

簡単に作れる=質が低いということではありませんが、この認可の有無は理解しておくと良いでしょう。

投資信託と国内ファンドのもっとも大きな違いは、運用面の制限の有無です。

投資信託には株式保有期限などに一定の制限がついてしまうのでアクティブな資産運用ができないですし、資金の分別管理がなされていないこともあります。


ポイント①<体制がしっかりしている>

分別管理があるかないかをチェックする


端的にいいます。

資産運用を考える時、もっとも代表的な金融商品である投資信託は運用成績も悪いし、信託報酬や販売手数料など様々な費用があの手この手で引かれ、投資家がおいしい思いをするのは本当に稀です。

しかし一つ認められる点は、あなたの投資金を、投資信託では、運用会社が直接に受け取るのではなく、会計上分離独立した「信託銀行」が管理する点です。


これは投資家にとって非常に安心で、簡単にいえば資産運用会社が倒産しても、あなたの資金は別の管理会社のもとにしっかりと守られるのです。


適格機関投資家特例業務の届け出枠で作った国内のファンドには、この規定はありません。
つまり、あなたが投資したお金は、ファンドの会社口座に直接入金することになります。


もしファンドの運営者が心変わりして、投資金を流用してしまおうとすれば、可能なのです。この点は徹底的にリスクがあるといえます。


ちなみに資産運用のプロの会社であるヘッジファンドは、その点しっかりと分別管理がなされています。ヘッジファンドに資産運用を任せていれば、投資したお金を流用されることはまずありません。



国内ファンドとヘッジファンドにおける分別管理の有無は「預かり資産」の差が原因となっています。

資産運用の委託先としてファンドの認知が広まり、預かり資産が増えれば、管理報酬から、信託銀行に預ける使用料が支払えます。

使用料は年間で2000万ほどしますので、最低ファンドとしても20億以上の預かり資産がないと、コスト高になる計算です。

国内でファンドを自称しているほとんどの会社の預り資産は、平均3億円程度です。なかなか10億を超えることは稀です。


このように、資産運用を考える時「ファンドの規模」は、資金管理体制の面からいえば、重要な判断材料になります。

まず、資産運用会社の口座に直接入金などしなくていいような仕組み(分別管理)がとられているかどうか、これが1つ目のチェックポイントです。

もちろん、あなたの資産運用のために捻出した1億円もそのようにしてほしいですよね?


ポイント②<運用成績>

ヘッジファンドの平均利回りは年間10~20%


ヘッジファンドによって運用成績が異なりますが、色々なヘッジファンドの運用成績を平均すると10%~20%の利回りになります。

この平均値から富裕層も資産運用の委託先に年間で10~20%のリターンをだしてほしいと考えていることが分かるはずです。



ポイント③<運用手法の秀逸さ>

年金基金も資金提供に乗り出したソフトアクティビストファンドとは?


ヘッジファンドの投資手法のなかで、近年注目も浴びているソフト・アクティビスト。
年金基金など硬いところは、今まで債券などで運用をしていましたが、近年は資産運用の委託先として認め、アクティビストファンドに積極的に資金を入れています。

「企業は株主のもの」という意識が以前よりも世界規模で傾きつつあるのでしょう。
では、これはいったいどういう手法なのでしょう。


ものすごく簡単に説明しますと・・・・


アクティビストファンドとは、割安と判断される銘柄の株式を、大量に取得し議決権を得て、経営の改善や改革のための建設的な議論を経営陣と重ね、株価の向上を目指すファンドといえます。

市況の変動、株価の変動に直接的に影響を受けないといった意味でリスクが低く、レバレッジを用いないことからも、元本が大きく毀損することはほとんどない点が評価されているようです。


ファンドの主張は単純明快です。


「上場して、個人投資家から資金調達したのに、会社を発展させず毎年売上も同じで、それでいて、会社の内部には上場したときに調達した資金が膨大に眠ってる」

「それを毎年毎年、役員報酬という形で経営陣に支払われるような、そのお金を会社の成長(株価の向上)に寄与すべく、いい事業をしてください」

「あるいは成長性のある企業を買収してください」

「もしこのまま使わないなら、株主に分配してください(増配の提案、自社株買いの提案)」
といった提言をすすめます。


その結果、自分たちの目標とする株価まであがれば、株式を売却して利益を確定させるのです。また、そもそも割安株を購入しますので、安く仕込んだ株が、何かをきっかけに市場で反応して高値がつけば、マーケットで売却もします。


仮に株価が下がれば、さらに買い増しをして議決権を増やします。


株式を購入しても売買という形と通じてしか利益を出せない一般投資家とは違い、ファンドはその資金量から、「議決権を行使した交渉」という形から利益を創出するカードを持っているのです。


例えば当サイト内のランキング表で紹介しているM&Sはアクティビスト型のヘッジファンドで、運用責任者はM&Sにヘッドハンティングされる前のファンドでは、「3年間の平均利回り60%」と驚異的な数字をだしました。現在も設立僅か4か月で30%を超える成績をだしています。


これまで1口1億で資産家・富裕層のみを相手にしていたヘッジファンドが、個人投資家向けにサービスを開始したのが2014年10月。

本来ヘッジファンドは、資産家の資産運用の優良な投資先として第一に挙げられてきました。

事実、ゴールドマンサックスやJPモルガン、バークレーなどの外資系投資銀行やプライベートバンカー経由で紹介された富裕層だけしか利用することができませんでした。

ヘッジファンドが個人投資家まで募集をするのは非常に稀です。その意味では資産運用の新たな可能性としては十分検討に値するでしょう。

ここでは1億円上の投資について書いているので、億単位の資産運用をお考えの方は資料を取り寄せて具体的な手法や過去の事例などについて調べてみることをおすすめします。



もしあなたが1億円を資産運用してみたいけど、上記のような不安を抱えているのでしたらおすすめの運用方法は2つしかありません

債券や不動産で数%の利回りを狙うか、ヘッジファンドといわれる戦略的投資会社に直接契約をするのかのどちらかです。

大きなリスクを冒さずに着実に1億円を増やしたいということでしたらヘッジファンドの利用が一番です。

1億円の資産があれば腕利きのヘッジファンドに資産運用を任せることができます。人気のヘッジファンドについては当サイト内のランキング表でまとめております。

ここまで1億円に特化した上でおすすめの資産運用の手法について解説しました。

3億円や5億円保有している富裕層もいるでしょう。
基本的には、1億円も3億円も5億円もそこまで変わりはないかと思います。


今回紹介したヘッジファンドは3億円の資産運用にも5億円の資産運用にも使えます。億単位の資産運用を考えている方にとってヘッジファンドはとても便利な投資先の1つであると管理人は考えております。



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