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1億円運用するのと1000万円運用するときの違い


あなたがもし1億円と1000万円を分けてもっていたとしたら、投資のスタイルは金額に応じて違っていて当然です。

1億円は年間で5%利回りがあれば500万円が利益となりますが、1000万円で500万のリターンをだそうとすると実に50%の利回りが必要です。

ここで1億円を安全に、かつ、できるだけ高い利回りで運用するため、ああだこうだと方法論を吟味するよりも、まず、実際にヘッジファンドに投資をしている資産家の具体例を参考にしてみることにします。


17億投資したUさん(実話)をもとに情報を吟味する


実際、1億円の優良な投資先情報など、なかなか表には出ませんよね?
ネットで探しても限界があります。

そして当たり前ですが、あなたは1億円、絶対に損したくありませんよね?

しかし、17億投資したUさんも、あなたと同じように、絶対に損しないつもりで投資をしたのです。投資先に数千万以上のリサーチ費用をかけて。

本当の資産家がたどりついた一つの結論を先に知り、検証することで、あなたの1億円を運用するときのヒントにしてはいかがでしょう。

ではそのUさんとは一体どんな人物なのでしょう?

あまり詳しく話をしてしまうと、人物が特定されるおそれがあるので(焦)
ある程度はオブラートにつつみながらすすめていきます。


17億投資したUさんとはどんな人物?


Uさんは現在40代です。

都内で合計4棟ほどビルをもち、その合計は20億くらい。

不動産投資は一通りやりおえたということで、投資の分散という意味で、別の運用先を探していました。

彼が資産をもったのは、自分の会社が上場したからです。

いわゆる上場企業の創業者で、個人資産で80億弱の資金を持っています。



会社はIT系、とだけ言っておきましょう。
本当は会社の売上規模や、会社の詳細、彼が既婚未婚かなど、いろいろ話もあるのですが、上場企業の社長という情報だけで候補はかなり絞れてしまいます(笑)

管理人とは同郷で、たまたま高校の同級生(笑

すごい人がいたものです。とにかく旧知の仲なものですので、ざっくばらんに様々な話をしてくれるのです^^Uさんなりには、資産運用をしなくてはならない理由あるそうです。

なんでも、現金でそのまま持っていると、金融庁など、関係当局からいろんな調査が入るようです。

なぜそうなのか明確な説明はしてくれませんでしたが、Uさん的には、現金で置いておくこと自体が資産を守ることにはならないと言っていました。(このあたりは、いろいろ彼らなりの世界のなかであるのかもしれませんね・・)

ということで、Uさんは個人の資産管理会社をもっています。

そこで年間5千万ほどの調査費用をかけながら低リスクで高い成績を収めてくれるようなファンドを探していたのです。


*運用成績
*資産の管理体制
*代表者の経歴


これらをもとに、総合的な評価として、信用できるに足るということである独立系のファンドに資金を投じました。


金持ちが資産運用を外部に託す理由


結論からいうと、Uさんが数千万のリサーチ費用をかけたうえで、17億ものお金を払い込むようなファンドであれば、その事実だけで信用に足るといえるでしょう。

Uさんが投資したタイプのファンドは一般的にはヘッジファンドと呼ばれています。

ヘッジファンドの1口の基準単価は1千万円~1億円となっています。例えば当サイトで紹介しているヘッジファンドの中で最も人気があるM&Sは1口の最低単価を1000万円前後にしています。

1口が1000万円を超えるので投資する人はなかなか集まらないのではと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ほとんどのヘッジファンドは投資家が集まらないばかりか募集を停止することもよくあります。

実際、富裕層を相手にしているヘッジファンドには1億円、5億円、10億円といった単位で振り込んでくる投資家がたくさんいます。

億を超えた投資金を持っている人たちがヘッジファンドに目を付けるのは、「ヘッジファンドの投資手法は安全性が高い」からです。

いわゆる「お金持ち」からの評価が高いファンドの投資手法とは一体どういうものなのか見ていきましょう。


「どちらに転んでも利益」をだすファンド?


M&Sのようなヘッジファンドは、株のロング(買い)を主軸においたアクティビストファンドです。アクティビストファンドとは物言う株主ファンドとも言われています。

彼らの銘柄選びは単純です。


*株価が割安のまま放置されている銘柄
*時価総額よりも資産が大きい、いわゆるキャッシュリッチな銘柄


この2点に合致した株式を集中的に大量に買い、株主として一定のシェアをとります。


<手法1:トレード>
もともと、割安なまま放置されている銘柄なので、市場に注目されたタイミングで株価があがって、ファンドの基準となる価格まで到達すれば市場で売却して利益を確定させます。

この場合、単純に安く買って高く売った、いわゆる株のトレード。
これは個人投資家がする動きと何も変わりません。


<手法2:行動する株主>
彼らが秀逸なのは保有した銘柄の株価がそのまま下落したら、さらに買い増しをすることで株式の保有率を高めるという戦略をもつことです。

数十億円、数百億円というファンドの資産があるからこそ、このような運用手法が可能になります。1000万円の運用ではこちらの動きができません。

このことにより株式をより安く大量に買い込めたファンドは、株主総会や会社の役員にIR体制の見直しや、不採算事業の切り離しなど、直接的に提案がしやすくなります。

時に直接役員を送り込み、内部で企業価値をあげる施策をどんどん実践します。

株を保有して株価が上がれば売るし、下がればもっと買って、そのうえで株価をあげるための施策をどんどん提案して自ら企業価値向上に動きます。

株価が上がっても下がっても、つまりどっちに転んでも利益を確保するという手法が、リスクが低くかつリターンが高いので投資家の評価が非常に高いです。


億を超えれば超えるほど、投資家は慎重になる


ファンドから直に情報を聞くに、やはり1億円越えの投資家たちは、とにかく数パーセントでいいから運用の利益をだしてくれとの要望だそうです。

その理由はなんでしょう?

もちろん1億円だから少しだけの運用リターンでも十分だという考えがあります。


これは前提ですよね。

それ以外には1億円を運用すること自体が運用しづらいということをよく知っています。
ここが1000万円運用するときと違うところでしょう。
そもそもサイズとして、1億円を超える運用は難しいです。


実際、株式で投資行動をとろうとしても、市場にあたえるインパクトが大きすぎるために自由な投資を妨げられてしまいます。

個人投資家でも100万を10倍に増やせた人はいても、1億円を10億円に増やせる人はほとんどいません。

それだけ資金が増える=運用パフォーマンスが落ちるということであり、額が大きくなっても、しっかりと安定したリターンをだそうとおもうと、どこかでその道のプロにまかせていくという選択をとらざるをえないのではないでしょうか。


1000万円と億の違い


もっとも違うのは、リスクの取り方といえます。そもそもいくらくらいのリターンを狙うのかで、リスクの取り方は決まってきますが、資金量が10倍ちがえば、そのリターン目標を違っていて当然です。


また株の場合、買った株式が売れる、売れないという観点からいっても、数百万~1000万円までであれば、流動性の高い銘柄に投資すれば簡単に売り買いが成立します。

仮に出来高の低いところでも、仕込む際、1000万円くらいまでであればゆっくり少額ずつ、こつこつ仕込むことも可能です。

ところが1億をこえると、たとえば出来高の薄い銘柄を選んでしまうと、株価が異常に動いてしまい、自分で自分の首をしめかねません。これ一つとってもわかるように、1億円を運用しようとするのは大変負荷がかかるのです。


億の資金をプロにまかせる利点


繰り返しになりますが、やはり1億円以上の運用はプロにまかせるという判断が賢明です。なぜなら1億円ものお金を通常普通の投資家が運用すると、メンタルが追いつかない傾向があるからです。

1億円あると、少しマイナスでも数百万の損失を生みます。これを平気だとおもって自己売買できる人はなかなかいません。いればその人はプロの運用者になる素質を兼ね揃えているといっても大げさではないでしょう。あるいはすでにプロか、です。

そう、プロ=資産運用会社のファンドマネージャーあれば、そもそもの運用額が数十億や、100億を超えてきますからもともとのメンタルが備わっています。

あなたの投資金1億円は彼らの運用の際とストレスを感じる額とはいえません。であるならば、その大きな器の上に乗って、運用をしてもらうほうが成功率は高いといえます。


不動産運用の可能性とその限界とは?


それ以外ではあれば、不動産というアプローチが残されています。

1億円を不動産で運用する・・・少し銀行から借り入れをおこしてレバレッジを効かせてもいいかもしれませんね。

ただし、物件情報は、信頼できる筋から得ることです。(これも結局、不動産業者という、プロからのアドバイスをうけてはじめて成立します)不動産は今も昔も億越えの投資家にとってポピュラーな運用手段のひとつですよね?

冒頭の資産運用と同じです。

先人がすでに実践している投資行動に学ぶ。その意味では不動産は真剣に考えたい投資先といえます。


ただし利回りについては課題がありますのでの点は注意した方が良いでしょう。


不動産を選んだ場合、利回りはせいぜい5~8%です。とはいえ、この不動産を選んでこの利回りに文句言う人はいません。

1億円以上なら、この利回りで十分と、投資家たちが納得しているから、不動産の相場がそれくらいと決まっているのです。

不動産の利回りに物足りなさを覚えるのでしたらM&Sのようなヘッジファンドの力を借りるのがベスト。彼等なら景気の動向に関わらず高確率で高い運用益を出してくれるので安心して資産運用を任せることができます。

1000万円を超える資産を運用するのでしたら有効な投資先の1つにはなるはずです。
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