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1000万円運用するにはやはり株式投資がいいのか?


1000万円を運用しようと考える時、株に人気が集まるのはなぜでしょう?

株でなければいけない理由があるのでしょうか?
そのことを説明するため、まずは以下の分類からはじめてみます。


株で資産運用をする人は、以下の5つに分類できます。


第1段階
とにかく株をやってみようと、ネットでいろんな会社をみて、手数料を調べ、楽天証券やSBIなどのネット証券等に口座を開く状態。



第2段階
有名なソフトバンクやmixiなど、出来高が多くて、なんとなく買いやすそうな銘柄を買いデイトレなどします。ビギナーズラックも発生し、「株って簡単に勝てるんじゃないか」と思いますが、途中でうまくいかないことに気づき反省。やっぱり長期投資を考えたほうがいいのかと思い始めます。



第3段階
株の本やZAIや日経ダイヤモンドなど、みやすい経済誌を買い、推奨銘柄など見つけ、そのとおりに買ってみたり、株主優待や配当のことを知り、自分なりにストーリーを考えはじめる状態です。

しかし、そのような自分のストーリーは、購入した銘柄にはすでに織り込み済みだったということに気づき、奥の深さを実感、もっと専門的に学びたいとネットやブログなど調べる段階です。



第4段階
一般的な株式の指標(PER やPBR ROE)について理解しているけど、人に説明できるほどわかっていない状態。

しかしそれなりに専門的な知識も身に付き、コツコツ勝ち続けるタイミングにもなってきます。ところが、結果的にコツコツドカン(と私はよんでいます)がおきます。
つまり、小さく勝ちを積みあげ、負けるときは大きく全部吹き飛ばして結果的にマイナス。
そして二度目、いや、三度目の株式投資への意気込みが薄れ、退場をしようかと考える段階です。



第5段階
かつての経験を踏まえながら、会社の本質的な価値を見出すことの重要性をしっかりと理解していくステージです。
財務やファンドのセミナーに通い、専門のプロの話を聞く機会を探して、理解を深めます。
そして会社の「価値」について、確信をもちます。

確信をもちますと、株価の乱高下に一喜一憂することなく、一銘柄に1000万円を投じても怖くないという感覚に突入です。



この1000万円資産運用・COM編集部コラムは、株をはじめて第2から第4段階あたりの、資産運用で成功したいと思っている人向けの内容になります。
それでは続きを見ていきましょう。






個人投資家にとって、何故、株式投資がいいのか?




そのことを説明するために、まずここでは他の資産運用の手段を考えてみます。


1000万を運用するには、

定期預金、不動産投資、FX

などがあげられます。




定期預金
・・・これは、説明要らないですよね?
金利が低すぎて話になりません。
ということで、却下となります。


不動産投資
不動産投資は最低限の必要な投資金額が大きいのが特徴。1000万円でもなかなか始められないのが現実です。
また購入する時や売却する時は数種類の税金がかかり、仲介業者も存在するため、1000万円を運用するといっても、コストが異常にかかる点がネックとなります。
また、絶対に業者とのかかわりが必要になってくるので、個人で完結できないストレスがあります。


FX投資
まず、コスト面は非常に安く口座開設してキャッシュバックキャンペーンなどもありますから手軽です。また、関連の書籍や雑誌なども多く、手頃に始められるという意味では一番親しみが持てます。

しかしFX は国と国の通貨のやりとりである限り、本質的には各国の国力や貨幣の流通量を意識しながら、経済動向や様々影響を受けますので、各国の発表に造詣が深くならなければ、最初なんとなく勝っても、勝ち続けることはできません。


株式での運用
株式は上場している3500余りの会社から、自分と関連のあるもの、関心のあるもの、得意だと思う会社を自分で選択することができます。

FX のように複雑な世界事情を全部知らなくとも、自分が絞った銘柄だけに集中して分析さえすれば比較的結果が出やすい投資商品といえます。
口座開設、取引手数料をみても、何よりも一番安いです。

1000万円を運用する、お金を増やすという意味で言えば、株式投資が最も効率が良いのではないでしょうか。



では一体何を学べば株式で利益上げる事ができるでしょう?
儲ける決定的な秘訣はどこなのでしょうか?


次のコラムにて見ていきましょう!

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